参加者を迎える「とゞ活 豊岡ディープスタディーツアー」
2024年4月11日から12日にかけて、兵庫県豊岡市に位置する大型歴史的複合施設「とゞ兵」では、社会実験コミュニティ「DICT」との共同イベント「とゞ活 豊岡ディープスタディーツアー」が開催されます。この取り組みは、Web 3.0とDAOによる共創を目指し、イノベーションの新しい形を探るためのものです。
豊岡市の魅力を現地で体感
豊岡市は、城崎温泉や出石などの人気観光地を有し、観光客や事例視察が多く訪れる地域です。さらには、豊岡演劇祭やコウノトリの野生復帰をはじめとした文化事業や環境への取り組みで注目され続けています。このイベントでは、参加者が実際に豊岡の文化やその歴史を体験しながら、新たなアイデアを共創する場として位置づけられています。
参加者は、地元の情報や事例を学び、他地域との交流を通じて自身の取り組みに生かすことができるでしょう。また、ディスカッションを通じてさまざまな意見が交わされ、新たな連携や共創の可能性が広がることが期待されています。
歴史を感じる「とゞ兵」とは
「とゞ兵」は、1929年に創業した高級料亭で、地元住民から多くの愛情を受けてきました。しかし、老朽化が進み、2010年には取り壊しが検討されていました。その後、現オーナーの小山俊和氏が買い取り、複合施設としての再生計画が始まります。2018年には再生が始まり、2021年には兵庫県の景観形成重要建造物にも認定されました。
その結果、「とゞ兵」は現在多様なイベントを開催できる豊岡の新しい文化発信拠点として生まれ変わりました。施設内では、地元のアーティストやクリエイターが集まり、さまざまな企画が進行中です。
イノベーションの対話
イベントのメインプログラムでは「とゞ兵」の改善に取り組む小山俊和氏と、社会実験コミュニティ「DICT」の創設者である山本晋也氏のトークセッションが予定されています。彼らは、自律分散型共創モデルやその鍵となる多拠点化、フラクタル化といったテーマについて深く議論を交わします。
山本晋也氏は、社会起業家や経営者として活躍する中で、イノベーションや共創の新たな形を提案し続けています。彼は、日本各地の大学で講師を務め、起業家支援や地域活性化に取り組んでいます。小山氏も、地域の魅力を引き出し、新しい価値を生み出すために多くの事業に挑戦し続けています。
参加者の声と期待
このイベントは、参加者にとって特別な体験となるでしょう。豊岡市の文化や地域資源を学び、実際に体感する機会が提供されます。多くの参加者が新しい見解を持つことができ、帰宅後には、自分の活動にどのように生かせるかを考えることでしょう。イベント後には参加者同士のネットワーク形成も期待されます。
お問合せ
本イベントについての詳細や参加申し込みは、公式ウェブサイトでご覧いただけます。また、プレスリリースに関するお問い合わせは、以下のメールアドレスまでお気軽にどうぞ。
Email:
[email protected]
この「とゞ活 豊岡ディープスタディーツアー」が、新たなイノベーションの可能性を開くきっかけとなることを、私たちは心から願っています。