電車好きのお孫さんにぴったり！新しい冒険が広がる絵本『でんしゃごっこ』

電車好きのお孫さんへのプレゼントに最適な『でんしゃごっこ』

最近、電車好きのお孫さんへの贈り物として、特に人気を集めているのが絵本『でんしゃごっこ』です。この絵本は、ただ読むだけでなく、遊ぶことができる新感覚のお遊び絵本として注目されています。

絵本『でんしゃごっこ』の特徴

『でんしゃごっこ』は、全ページがつながったユニークな絵本で、広げると筒状の電車に変身します。外側にはかわいい電車のイラストが描かれ、内側には物語が展開されています。読んだ後は、絵本に入り込んで「しゅっぱつしんこう～！」と声をかけながら、実際に電車になりきって遊ぶことができます。

この仕掛け絵本の特長は、物語を楽しんだ後にそのまま遊ぶことができる点です。単なる読書に留まらず、絵本を使って子どもたちの想像力や創造力を養う役割も果たしています。また、特設サイトでは、実際に子どもたちが元気に楽しんでいる様子を覗くこともできます。このサイトで体験を見て、「自分もこれで遊びたい！」と思わせる魅力が詰まっています。

特設サイトはこちら！

書籍詳細情報

- 書籍名: でんしゃごっこ
- 著者: 新井洋行
- ISBN: 9784896379280
- 定価: 1,925円（本体1,750円＋税10%）

この本に加えて、同シリーズには『バスごっこ』や『おみせやさんごっこ』もあり、どれも子どもたちが遊ぶのに最適な内容となっています。

- バスごっこ

- 作: 新井洋行
- ISBN: 9784896379297
- 価格: 1,925円（本体1,750円＋税10％）

- おみせやさんごっこ

- 作: 新井洋行
- ISBN: 9784867160763
- 価格: 1,925円（本体1,750円＋税10％）

著者プロフィール

新井洋行氏は1974年に東京で生まれ、ふたりの娘を持つ著名な絵本作家および玩具作家です。彼の作品は多岐にわたり、数々のヒット作を世に送り出しています。代表作には『四字熟語ワンダーランド』や『どっちのてにはいってるか?』などがあります。彼の絵本は、子どもたちの心をつかむユニークなアイデアとデザインが特徴であり、親からの支持も厚いです。