ミズノが追求した高性能バレーボールシューズ
ミズノが新たなバレーボールシューズ「WAVE LIGHTNING ELITE」と「LIGHTNING SELECT」を12月12日に発売します。これらのモデルは、軽量化と高反発性を追求した設計で、選手のパフォーマンスをサポートします。
「WAVE LIGHTNING」シリーズとは?
「WAVE LIGHTNING」シリーズは2004年に誕生して以来、バレーボール選手に支持されてきました。その特徴は、軽量性・クッション性・フィッティングの三本柱。今回のモデルでも、これらの要素を進化させるために設計を見直し、約5gの軽量化に成功しました。
「WAVE LIGHTNING ELITE」の特長
「WAVE LIGHTNING ELITE」は、ミズノエナジーインソール史上最高の反発性を持つ「MIZUNO ENERZY XPインソール」を採用。前足部には軽量で高反発の「MIZUNO ENERZY nxt」を使用し、高い反発性とエナジーリターンを実現しています。また、アッパー部の素材と構造を見直すことで、足にぴったりとフィットする感覚を追求しました。
アッパー部の革新
アッパーは5層構造を用いており、左右の動きに対する安定性を高めるために補強用メッシュを取り入れています。4層目には通気性に優れたレノウーブンを使用し、柔らかく快適なフィット感を提供。シュータンにはEVAスポンジを採用し、包み込まれるような快適さが特徴です。
ソール部の技術
アウトソールは新素材「XGラバー+」を使用し、前モデルに比べてグリップ性が約17%向上しました。このおかげで、素早い切り返しやジャンプ時のエネルギーロスを低減しています。さらに、肉厚なミッドソールには「MIZUNO ENERZY nxt」を搭載し、柔らかさ、反発性、軽量性の三位一体を実現。インソールには「MIZUNO ENERZY xpインソール」を採用し、クッション性が約14%、エナジーリターンが約54%向上しました。
「LIGHTNING SELECT」の特長
一方、もう一つのモデル「LIGHTNING SELECT」も同様に約5gの軽量化を達成。アッパー部は3層構造を採用し、トップ層は1枚構造で柔軟なフィット感を追求。また、メッシュ領域を拡大させることで軽量性と通気性を向上しました。インソールは立体感のあるカップインソールに変更され、フィッティングの向上を実現しています。
販売目標
ミズノは「WAVE LIGHTNING ELITE」と「LIGHTNING SELECT」の2モデルで計12.8万足の販売を目指しています。これらのシューズは、選手の能力を最大限に引き出すための重要なツールとなるでしょう。
新しいバレーボールシューズは、選手にとってのパフォーマンス向上の鍵となる製品です。急成長を続けるバレーボール界で勝ち抜くためには、これらのシューズが強力な味方になることは間違いありません。