二世帯住宅リノベーション
2026-08-11 12:19:27
葛飾区で築34年の戸建てを二世帯住宅にリノベーションした事例
34年の戸建てが生まれ変わる
東京都葛飾区に位置するH様邸は、34年の年月を経て新たな息吹を吹き込まれ、親世帯と子世帯が快適に暮らせる二世帯住宅へと全面リノベーションされました。このプロジェクトは、家族の絆を深めるだけでなく、デザイン性と断熱性の向上を目指した、まさにこだわり満載の施工事例です。
リノベーションの背景
ご両親の住まいとして大切にされてきたこの家ですが、孫たちと共に暮らすためには間取りを大きく変更する必要がありました。長年の生活を支えてきた家を生かしつつ、新たな共同生活のために内装や設備にも手を加え、家族全員が快適に過ごせる空間を目指しました。
空間の変化
エントランスの新しい姿
リノベーション後、エントランスは開放感あふれる明るい空間に生まれ変わりました。既存の間取りを見直し、ベンチスペースとロールスクリーン付きのシューズクローゼットを設けることで、二世帯住宅ならではの使い勝手を実現。来客時にも自由に靴を脱ぎ履きできる便利さが、日常生活に役立っています。
親世帯の住空間
親世帯の寝室兼ワークスペースは、穏やかな色調のインテリアで落ち着いた雰囲気を演出。無垢のトドマツを床材として使用し、心地よい足ざわりを感じられる空間に仕上げました。さらに、限られたスペースを有効活用できるよう、造作の吊り戸棚や収納スペースも設置されています。
可変性のあるリビング
親世帯のリビングは、オープン型収納や小上がり和室を設計し、様々なシーンに対応できる柔軟なスペースとなりました。ハイドアでダイニングとのつなぎ目を作ることで、空間を分けることも可能。ビタミンカラーの壁紙は、生活空間に明るさと温かみをプラスしています。
開放感のあるキッチン
キッチンは流行の対面式を採用し、ダイニングと一体感のある設計に改善されました。収納スペースを背面に配置し、手元は隠れるデザインに。その結果、料理をしながらも家族との会話が楽しめる開放的な空間が生まれました。
トイレスペースの工夫
トイレも断熱性を考慮され、タンクレストイレを採用しすっきりとした印象に刷新。さらに、手洗い器や収納スペースを設け、機能性も兼ね備えた快適なトイレ空間が実現しました。
子世帯向けの設計
子世帯のキッチンには、落ち着いたグレーの基調でデザインされ、背面には使いやすさを考えた造作収納が配置されています。また、子世帯のリビングは、アクセントクロスや造り付け家具が居心地の良さを演出。ネイビーのクロスはスタイリッシュな印象を与えます。
働くスペースの充実
主寝室には、隣接する子供部屋のスペースを活かし、ワークスペースも設けられました。この配置によって、読書や業務作業を集中して行える環境が実現。クローゼットはオープンデザインで開放感を演出し、さらに使い勝手が向上しました。
子ども部屋の機能性
子供部屋も工夫がいっぱい。アイアン製のロフトベッドは、床面積を有効に使えるようデザインされ、収納スペースもたっぷり。成長に合わせた柔軟性を持った部屋が完成しました。
最後に
このリノベーションの作業は約4か月かかり、総額は3200万円。家族全員が快適に過ごせる空間の実現は、多くの工夫とアイデアの詰まった素晴らしいプロジェクトに仕上がりました。これからのH様邸での生活が、さらに豊かになることを願っています。
会社情報
- 会社名
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株式会社アース
- 住所
- 電話番号
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