クリエイターデータベース
2026-04-03 14:46:28

TieUpsが新たにリリースしたクリエイターデータベースの全貌

TieUpsが発表した新しいクリエイターデータベース



最近、TieUps株式会社が新たに発表した「リットリンクコラボDB」は、ブランディングプロフィールツール「lit.link」に蓄積された5年間のユーザーデータを活用し、400万以上のクリエイターを273のセグメントに分類したものです。この新サービスは、特定のジャンル別にクリエイターへのアプローチが可能で、企業や広告代理店にとって非常に便利なツールとなるでしょう。

インフルエンサーマーケティング市場の現状


現在、インフルエンサーマーケティング市場は急成長を見せており、2024年には860億円、2029年には1,645億円に達する見込みです。その一方で、マーケティング担当者が直面する課題も多大です。40%の企業が「効果測定が難しい」と回答し、30%が「自社に適したインフルエンサーの選定が難しい」と感じています。これは依然として「フォロワー数」を主要指標とすることが要因となっており、フォロワー数が多いメガインフルエンサーでもエンゲージメント率は1.21%と低いのが現実です。

「リットリンクコラボDB」の特徴


この新しいデータベースでは、従来のフォロワー数ベースのマーケティングから、趣味や関心、文化圏といった“界隈単位”にシフトしました。これにより、企業は特定ジャンルのクリエイターに正確かつ継続的にアプローチできるようになります。政府発表のデータによると、推し活人口は2025年時点で約1,940万人にのぼり、一人あたりの年間支出は約21〜25万円に達します。

クリエイターデータベースの詳細情報


  • - クリエイター総数: 400万人以上(2026年3月時点)
  • - ジャンル分類: VTuber、美容・コスメ、ファッション、フィットネス、グルメ・料理、旅行・アウトドア、ゲーム、音楽、アニメ・マンガ、ビジネス・キャリア、テクノロジー・ITなど、21カテゴリー・273セグメントを網羅。
  • - セグメント数: 1万以上の細分化されたセグメントに対応。

このシステムを導入することで、企業は宣伝したいジャンルを指定し、正確なリーチ人数を推計しながらクリエイターを絞り込むことが可能になります。

3つの施策メニュー


TieUpsは、クリエイターマーケティングの3つのフェーズを支援するための施策メニューを用意しています。

1. 告知|セグメント配信: 特定ジャンルのクリエイターに向けて、バナー配信やLINEプッシュ通知などでのリーチを図ります。

2. 拡散|キャスティング・コンテスト: KOLやインフルエンサーをキャスティングし、PR活動を実施すると同時に、拡散型のコンテストを開催して有機的な認知拡大を支援します。

3. 囲い込み|コミュニティ運営: 独自のコミュニティを利用し、クリエイターとの長期的な関係を築くための施策を行います。これにより、単発の施策で終わることなく、ブランドアンバサダー化を目指します。

今後の展望


TieUpsは「いつの間にか、一歩踏み出せる世界へ」というビジョンのもと、個々の活動を自然に広げる仕組み作りに取り組んでいます。リットリンクコラボDBを基盤に、さらなる高度なセグメンテーションや広告・プロダクトとの連携を進め、適切なクリエイターと企業がつながるインフラの構築を目指します。これにより、クリエイターエコノミーのさらなる発展に寄与することを期待しています。

TieUpsについて


TieUps株式会社は、東京都目黒区に本社を置き、「個人の活動が楽しく表現できる状態をつくり、個性を価値に変える」というミッションを掲げています。様々なクリエイターから支持される「lit.link」サービスを提供し、細分化されたニーズに応えることで、より多様なクリエイターの活動をサポートしています。


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会社情報

会社名
TieUps株式会社
住所
東京都目黒区上目黒3-6-18ASTRA中目黒5階
電話番号

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