新感覚NFT「META PYLON」とは
新しくリリースされた国産NFTプラットフォーム「META PYLON」は、ユーザーが自身のNFTを自由にカスタマイズする新しい体験を提供します。このプロジェクトは、人気NFTクリエイターのおにぎりまん氏とのコラボレーションを開始し、初回のMINTに参加したホルダーには、ランダムに同氏の作品が封入されたオリジナルステッカーパックが無料配布されるとのこと。これにより、NFTの楽しみ方が広がります。
META PYLONのユニークな特徴
ステッカーによるカスタマイズ
「META PYLON」は、ユーザーが自分のNFTをステッカーのように使い、自分のオリジナルの三角コーンを作成することが可能です。ウォレットに保有するNFTを読み取り、自由にサイズや角度を調整して貼り付けることができます。これにより、自分だけのNFT作品を作成する楽しさが倍増します。特許出願中の「META STUDIO」システムを用いることで、従来のNFTの枠を超えた新たな体験が実現します。
コミュニティ参加とホワイトリスト
このプロジェクトでは、段階的にホワイトリスト(WL)の解放を進めており、TwitterやDiscordを通じてコミュニティ参加が可能です。第一回のMINT分のホワイトリストが終了した後も、さらなるホワイトリストへの参加機会が提供されるため、参加を希望するユーザーはぜひコミュニティに参加してお待ちください。
海外プロジェクトとのコラボ展開
「META PYLON」は、おにぎりまんとのコラボレーションを皮切りに、今後も多くの国内外プロジェクトとのコラボを視野に入れています。特に、VeryLongAnimalsなどとPhygital(物理とデジタルの融合)に関する取り組みも検討されており、これからの展開が期待されています。
このように、NFTを単なる収集物としてではなく、よりインタラクティブでクリエイティブなものとして楽しむ方法を提案しているのが「META PYLON」です。自らの感性を反映させるための新たな場として、コミュニティにおけるクリエイションが進められています。
META PYLONの未来
「META PYLON」は、ユーザーが作成した作品を現実の場で展示するゲリライベントや、実物の三角コーンを入手して飾ることも視野に入れています。これにより、リアルとメタバースを超えた新たなクリエイティブな関係が構築されると考えられています。また、Q-TAや丸山 諒など、多彩なメンバーがこのプロジェクトに関わっており、異なる視点からのクリエイションが期待されています。
まとめ
「META PYLON」は、NFTの可能性を広げる新たなプラットフォームです。さまざまな楽しみ方ができるこのプロジェクトで、あなたもユニークなNFT体験をしてみませんか?
公式サイトやSNSで最新情報をチェックして、参加の機会を逃さないようにしましょう!