トラボックスの新サービス『Finto請求管理』とは
トラボックス株式会社(以下トラボックス)は、このたび新サービス『Finto請求管理』の提供を開始しました。これは、GMOあおぞらネット銀行の『BaaS by GMOあおぞら』と連携し、請求書の発行、送付、入金消込、会計ソフトとの連携を一元的に行えるプラットフォームです。特に、請求書の電子化が求められる昨今、経理業務の効率化を図るツールとして期待されています。
『Finto請求管理』の背景
2023年のインボイス制度施行や2024年の電子帳簿保存法の完全義務化により、企業における請求書の電子化ニーズは急速に拡大しています。しかし、特にスタートアップや成長中の企業では、経理リソースが限られているため、請求書管理や入金消込に多くの工数がかかり、事業成長を妨げる要因となっています。そんな状況を打破するために、『Finto請求管理』が誕生しました。
このサービスは、初期費用と月額利用料が共に0円からスタートできるため、企業の成長に応じて段階的に機能を拡張できます。
特徴1: 経理業務を1つのシステムで完結
『Finto請求管理』では、請求書の発行から消込、会計ソフトとの連携までを1つのシステム内で完結させることができます。テンプレートを使って簡単に請求書を作成できるだけでなく、事前に登録した取引先の情報は自動的に反映され、入力ミスを防ぎます。また、承認フローの設定や操作ログの自動保存機能も備えており、データのメール送信や郵送代行(250円/通)が選択可能です。消込データはCSV形式で出力可能で、別途ログインして作業する手間が省けます。
特徴2: 自動消込機能による効率化
このサービスの大きな特徴の一つは、仮想口座を利用した月末作業の大幅な削減です。取引先ごとに割り当てられた仮想口座を使用することで、振込入金を自動的に特定し、入金と同時に消込処理も実施されます。これにより、振込名義の表記ゆれにも対応し、通帳照合やExcelへの転記作業から解放されます。この機能により、月末作業の効率は最大94%も向上するとされています。
特徴3: リアルタイムでの資金管理
また、請求書ごとに入金ステータスをリアルタイムで監視できるダッシュボード機能も搭載されています。未入金の請求書については期日超過の際にアラートを通知し、回収漏れを防ぐことができます。これにより、企業は迅速かつ正確なキャッシュフローの判断が可能になります。
注意点
『Finto請求管理』を利用するためには、GMOあおぞらネット銀行の『フィント支店』での口座開設が必要です。この口座開設には、銀行による審査があるため、注意が必要です。また、仮想口座は最大2,000口座まで発行可能です。詳細はGMOあおぞらネット銀行のインターネットバンキングから申込みが可能です。
トラボックスとは
トラボックスは、東証プライム上場のビジョナル株式会社のグループ会社で、物流DXプラットフォームやクラウド請求書管理/決済プラットフォーム『Finto』を運営しています。『Finto』では、請求書の発行から入金消込、資金調達サービスまで、経理業務全体をスマートに管理できるソリューションを提供しています。
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トラボックス
この新サービス『Finto請求管理』は、経理業務の負担を軽減し、企業の成長をサポートする強力なツールとなることでしょう。今後の企業経営において、欠かせない存在になることが期待されます。