株式会社アバントは、2024年11月28日に開催される「文藝春秋カンファレンス ROIC経営第5弾 ~効率よく稼ぐ、ROICに連動した適切なKPIの再定義~」に協賛し、登壇することを発表しました。
同カンファレンスは、株式会社文藝春秋が主催するもので、ROIC経営をテーマに、企業が効率的に利益を追求するための方法論を議論する場です。
アバントは、グループ経営管理・連結会計・事業管理のソリューションを提供する企業として、今回のカンファレンスに協賛することで、ROIC経営の実践に役立つ知見を共有し、企業の経営DXを支援していくことを目指しています。
カンファレンスでは、早稲田大学ビジネスクール教授の西山茂氏、SWCC株式会社常務執行役員の上條俊春氏、野村證券株式会社金融工学研究センター長の太田洋子氏など、ROIC経営の専門家たちが講演を行います。
アバントは、15時50分から16時20分までのセッションで、「ROIC経営の実効性向上への要諦~経営判断に資するKPI設定のあるべき姿~」と題して講演を行います。同セッションでは、ROIC経営の実践におけるKPI設定の重要性や、経営判断に役立つ適切なKPI設定の方法について解説する予定です。
アバントは、今後も企業の経営課題解決に貢献するため、最新の技術や知見を積極的に活用し、顧客企業の成長を支援していくとしています。