沖縄発のアートブランド「ARKUNO」とは?
沖縄を拠点にしたシステムエンジニアであり、写真家の杉澤穂成(jose)が新たに立ち上げたブランド「ARKUNO(アクノ)」。このプロジェクトは、最新技術であるNFC(近距離無線通信)を使用して、物理的アートの奥にデジタルな感情や時間を宿すことを目指しています。
ユニークなデジタルライフを融合!
ARKUNOの魅力は、その作品が持つ独自の機能です。シンプルなレジンアートの中には、デジタル空間へのアクセスを可能にする仕掛けが隠され、スマートフォンをかざすことで、所有者専用のページが立ち上がります。
このページには、特別な瞬間(結婚、出産、起業など)が一度だけ書き込まれることができ、それはブロックチェーン技術に類似した不変の記録として保存されます。これにより、ただのアートが「人生の記録の器」と変貌するのです。
時間の可視化
刻印された瞬間から、タイマーが静かに動き始めます。スマートフォンでそのアートをかざすたびに、あの瞬間からどれだけの時間が経過したのかを確認できるのです。作品とともに歩んできた時間を確かめることができるという体験は、アートに新しい価値をもたらします。
杉澤の創業ストーリー
「ARKUNO」のスタート地点は、杉澤の家庭での晩餐の場でした。1歳6ヶ月の息子と、6月に誕生予定の第二子を持つ杉澤は、日々の生活の中でアートを生み出す大変さを苦労しつつも、家族が休む時間帯にこっそりと制作を続けていました。
「20代で自分のプロダクトを作りたい」という夢はあったものの、恐れから行動に移せなかった彼。しかし、沖縄というクリエイティブな環境の中でプログラミング、写真、レーザー彫刻、アートが融合したことで、ARKUNOが誕生するに至りました。
クラウドファンディングでの展望
現在、ARKUNOの制作拠点を拡大するためにクラウドファンディングプロジェクトも開始されています。深夜の食卓から専用アトリエへの移行を目指し、様々なリターンを用意。NFC搭載のキーチェーンや、オリジナルレジンアート、さらにはプロジェクト参加者にはアトリエ内での名前刻印なども提供される予定です。
このプロジェクトは、2026年5月1日から5月30日までの期間にCAMPFIREにて展開されます。
沖縄から世界へ
アトリエの設立後、ARKUNOは沖縄の素材(琉球松やデイゴなど)を活用した新たな作品を開発し、デジタル造形の技術も取り入れていく計画です。アートは単なる飾り物ではなく、人々の人生に寄り添い、共に時間を重ねる存在となることを目指します。
まとめ
ARKUNOは、沖縄からアートとテクノロジーの融合を通じて新しい価値を創造する挑戦をしています。多くの人々に「人生の伴走者」としての新たなアート体験を届けることを目指し、これからの展開に注目です。公式サイトやSNSもチェックして、最新情報をいち早く受け取ってみてください。
お問い合わせ
プロジェクトに関する問い合わせは、ARKUNOの代表、杉澤穂成(jose)まで。メールアドレス:
[email protected]