RPAロボパットDX
2024-09-24 20:45:14

RPAロボパットマスター認定プログラム受講者数が2500名を突破!全社DX推進の鍵に

RPAロボパットマスター認定プログラム受講者数が2500名を突破!



株式会社FCEが提供するRPAロボパットDX(以下、RPAロボパットDX)は、事務職でも扱える純国産RPAとして注目を集めています。本製品を活用した人材育成プログラム『RPAロボパットDX マスター認定プログラム』がスタートから約4年を迎え、なんと受講者数が2500名を超えたという嬉しいニュースが届きました。RPAロボパットDXは、プログラミング知識なしでも業務の自動化を可能にするツールです。

RPAロボパットDXとは?


RPAロボパットDXは、ユーザーが自身でパソコン業務を自動化できるようにデザインされており、特に事務職においてその利便性が発揮されています。これにより、何よりも手間のかかる定型業務の効率化が実現します。更に、本プログラムはRPAを駆使するだけでなく、組織全体のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進につながる人材を育成することを目的としています。

無料セミナーや資料も充実


FCEはRPAに関する無料オンラインセミナーや資料提供も行っており、DXやRPAの基礎を学ぶ機会を提供しています。興味のある方は公式サイトから詳細をチェックできます。

受講者の声に見る業務改善の実績


受講者たちからは多くのポジティブな声が寄せられており、その一例を挙げると、「受講後に業務における効率化の視点を持つようになった」という意見があり、受講によって仕事のやり方や考え方が大きく変わったという体験談もあります。また、「ロボ化できる業務が意外と多くあることに気づかされ、受講して本当に良かった」との声も。結局、RPAロボパットDXを実践することで、組織内のコミュニケーションが円滑になり、全体が活性化していることが伺えます。

組織文化の変革に向けた人材育成


このプログラムでは、単なる操作能力の向上ではなく、組織文化や社内体制の整備にまで視野を広げることに重きを置いています。この「DX人財」の育成は、企業がRPAを使いこなし、生産性を高め、さらなるDXの推進を実現するために必要不可欠です。受講者は基礎から応用、実践、さらには組織づくりまで、多角的に学びながら、企業の生産性向上に貢献する能力を身につけます。

プログラム概要


具体的には、プログラムは5つの講座から構成されており、それぞれの講座で基礎から応用まで学ぶことができ、修了後には『ロボパットマスター』の認定が与えられます。特に「推進編」では社内の業務の具体的な洗い出し方や、全社的なRPAの導入戦略も学ぶことができ、この流れが企業全体のDX推進に寄与していくのです。

最強ITツールとしての評価


RPAロボパットDXは、ITreviewの「ユーザーが選ぶ最強ITツールランキング」で1位を獲得するなど、その実力も折り紙つきの存在です。2024年版でも多くの製品の中から高評価を得ており、これからも更なる成長が期待されます。

結論


RPAロボパットDXマスター認定プログラムは、組織のDX推進に必要な、人材育成や業務自動化のための強力なツールです。受講者の声が示すように、それを活用することで仕事のやり方の変革が見込まれ、企業全体の生産性向上へとつながるでしょう。デジタル技術の進化が求められる現代社会では、このプログラムの受講はますます重要な選択肢となるはずです。


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会社情報

会社名
株式会社FCE
住所
東京都新宿区西新宿2-4-1新宿NSビル10階
電話番号
03-5908-1409

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