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新しいビジネス空間「ouno 八重洲×Compass Offices」

2025年11月1日に、東京の八重洲に新たなシェアオフィス「ouno 八重洲×Compass Offices」が開業します。これは、ダイビル株式会社がCompass Offices Japan株式会社と共同で運営する、最新のワークスペースとなります。

1. シェアオフィス「ouno」の理念

「ouno」という名称は、イタリア語で「1」を意味する「uno」と「office」を組み合わせた造語です。この施設は、働く一人ひとりがユニークな体験を通じて新たなアイデアを生み出す場所として設計されています。利用者が誇りを持って働くことができる空間を提供したいという思いが込められています。

2. 立地と施設の特徴

「八重洲ダイビル」は、石張りの重厚感ある外観が特徴で、東京と大阪での100年以上のオフィスビル運営経験を生かし、最新のBCPや環境ニーズにも応えた設計になっています。交通のアクセスも良好で、東京駅の八重洲口から徒歩わずか3分、八重洲地下街とも直結しているため、利便性も抜群です。

3. 様々なニーズに応える空間

「ouno 八重洲」では、成長中のスタートアップから大企業まで、さまざまなニーズに応える執務スペースを提供します。個室やオフィスは1名から最大50名まで対応可能で、ビジネスラウンジや貸会議室も充実しています。特に、会議室は大画面ディスプレイを完備しており、Webミーティングや商談にも対応しています。

4. 利用者へのサービス

日中は、コミュニティーマネージャーが常駐しており、来客対応やティーサーブなどサポートを行います。また、無料のドリンクコーナーではコーヒーや紅茶を楽しむことができ、快適な環境が整っています。さらに、安心安全を考慮し、2重のセキュリティを導入しており、個室への安全性も確保されています。

5. まとめ

新たなビジネスの場として「ouno 八重洲×Compass Offices」は、働く環境の多様化に応じた先進的なワークスペースを提供することを目指します。これにより、利用者一人ひとりに最高の環境や新たな価値を提供していく所存です。今後の成長と進化に注目です。

施設情報

• - 所在地: 東京都 中央区 京橋1-1-1 八重洲ダイビル３階
• - 開業時期: 2025年11月1日
• - 事業主: Compass Offices Yaesu株式会社（代表：森川和哉）

詳細については、公式ウェブサイトをご覧ください。

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