ROLEX Cellini 'Abyss' Patina Dial 1976、登場
時計の魅力は新作だけではなく、ヴィンテージの品々にも宿っています。特にロレックスの「Cellini」ラインは、その洗練されたデザインとクラフトマンシップによって、専門家やコレクターから高く評価されています。このたび、1976年製の希少な「Cellini 'Abyss' Patina Dial」がPRINCIPE PRIVE - Epoca d'Oroに入荷しました。
50年の歴史を持つ美しき時計
1976年に誕生したこの時計は、約50年の歳月を経て深みのあるブルーグリーンのダイヤルへと変化しています。25mmのレクタンギュラーケースは、18Kイエローゴールドで仕立てられ、見る角度によって異なる表情を楽しむことができます。このダイヤルの色はまさに「Abyss(深淵)」と呼ぶに相応しい奥行きを持っており、海中のような神秘的な魅力があります。時間の経過が生み出す不均一な色彩は、ヴィンテージ時計の特権とも言えるでしょう。
シンプルなデザインが際立つ
Celliniシリーズは、ロレックスの他のラインとは異なり、実用性よりも美しさを重視しています。このモデルも、12時位置にある王冠と「ROLEX」の文字、さらに2本の細い針のみという極めてシンプルなデザインです。数字やインデックスがないことで、約50年の歳月で形成されたダイヤルが時計の主役として存在感を放っています。
美しいフルーテッド装飾
この時計のケース上部と下部には、細いバーを連ねたフルーテッド装飾が施されており、光を反射して美しい陰影を生み出します。18Kイエローゴールド製のケースは横幅25mm、ラグ間が32mmという компактなサイズ感でありながら、その美しさは際立っています。美しい装飾が施されたケースは、実用時計とは違った魅力を放つドレスウォッチの真髄を感じさせます。
PRINCIPE PRIVE - Epoca d'Oroの世界
PRINCIPE PRIVEは、2007年の創業以来、数々のブランドを日本に紹介してきました。エポカは、その中でも特に1960年代から1990年代のヴィンテージ時計に特化したセレクトショップで、新たなプロジェクトとして「世界で最も贅沢なヴィンテージ時計店」を目指しています。エポカでは、経年変化によって深みを増したダイヤルを誇る名品を厳選し、時計の持つストーリーや美しさを前面に押し出しています。
まとめ
ROLEX Cellini 'Abyss' Patina Dial 1976は、ただの時計ではなく、時間の経過と共に美しさを増していくアートピースです。1,820,000円という価格にふさわしい、深い色合いと控え目ながらも華やかなデザインが特徴的です。時計愛好家やヴィンテージコレクターにとって、この一本は見逃せないアイテムとなるでしょう。
販売店は、PRINCIPE PRIVE - Epoca d'Oro(東京都港区北青山3-5-19)で、営業時間は正午から午後7時までとなっています。公式ウェブサイトやインスタグラムでも情報を発信していますので、ぜひチェックしてみてください。