大人気「しましまぐるぐる」シリーズに、赤ちゃんも夢中になる新感覚ミニ絵本が登場!
株式会社学研ホールディングスのグループ会社、株式会社Gakkenは、2024年7月11日に、伸ばして遊べる<いっしょにあそぼ のびのび~るミニえほん>シリーズの『しましまぐるぐる どうぶつ でたでた』、『のりもの だあれ?』『くだもの ぺろりんばあ!』『ぶくぶく よーいどん!』を発売しました。
シリーズ累計発行部数340万部を突破し、「赤ちゃんが泣き止む!喜ぶ!」と大人気の『しましまぐるぐる』に、さらに楽しい新シリーズが登場しました。
このミニ絵本は、興味を持ったものを掴むのが楽しくなる時期の赤ちゃんにぴったりです。持ち運びに便利な9cm×9cmの軽量ミニサイズで、6か月のお子さまでも自分でどんどん伸ばして遊べます。もちろん、「しましまぐるぐる」の特徴である、視力が未発達の赤ちゃんが注目すると言われている、コントラストの強い配色と顔のモチーフもふんだんに盛り込まれています。
お子さまに大人気のテーマが4種類!
今回のテーマは、「どうぶつ」「くだもの」「のりもの」「うみのいきもの」の4種類です。
それぞれの絵本は、めくって伸ばす仕掛けによって、さまざまな遊び方ができます。「モチーフが増える」「いないいないばあ」「何が出てくるか当てる」「先に進む」など、テーマごとに違った楽しみ方ができます。
例えば、『しましまぐるぐる どうぶつ でたでた』では、ページをめくるたびに、いろいろな動物が登場し、ジャンプするなど絵柄の変化も楽しめます。
『しましまぐるぐる のりもの だあれ?』では、少しだけ見える絵から、どの乗り物なのかを当てる遊びが楽しめます。どんどん乗り物が並んで、乗り物の行列ができていきます。
『しましまぐるぐる くだもの ぺろりんばあ!』では、ページをめくると、リンゴやバナナなど、お子さんに人気の果物が「いないいないばあ!」と姿を現します。
『しましまぐるぐる ぶくぶく よーいどん!』では、海の生き物が「よーいどん!」と泳ぎ始めます。めくるたびに、さかなちゃんが、いろいろな仲間と一緒に泳ぎます。
0~2歳の試用モニターから大好評!
0歳から2歳のお子さまがいる試用モニターからは、「飽きずに遊べる」「出てくるものの名前をいうようになった」と大好評です。
1~2歳のお子さまには、めくって次に起こることを想像する遊びを繰り返せるのも魅力です。「繰り返し自分でめくって楽しんでいる」「小さくて軽いので、お出かけにも役立ちそう」と小さなお子さまにも大人にも使いやすい仕様も好評です。
「しましまぐるぐる」とは?
「しましまぐるぐる」をはじめとする、「いっしょにあそぼ」シリーズは、シリーズ累計発行部数340万部突破の赤ちゃんに大人気の絵本シリーズです。
『しましまぐるぐる』は、双子のママだった編集者が「赤ちゃんに泣き止んでもらいたいと願うママ・パパたちを絵本で助けたい」という思いから生まれた絵本です。
赤ちゃんが注目する黒を中心に、生後6か月未満でも見やすいコントラストの強い配色にデザインされたベビーブックです。赤ちゃんが生まれながらに反応する<かお>や、反応が良いとされる「しましま柄」と「ぐるぐる柄」がいっぱいです。
この機会に、赤ちゃんにぴったりの新感覚ミニ絵本をぜひ手に取ってみてください。