青山の隠れ家レストラン『エリュシオンハウス』が導入した新しいブライダルツール
青山にひっそりと佇む一軒家レストラン『エリュシオンハウス』。その魅力は、開放的なメインダイニングに広がる5.5mの吹き抜けと、全面ガラス張りの設計にあります。まるでヨーロッパのオランジェリーのような、緑が豊かに溢れるこの空間では、まるでガーデンウェディングのような雰囲気の中で、大切な一日を迎えることができます。
収容人数は最大68名で、年間100組程度の挙式や披露宴が行われるこの場所。そこで新たに導入されたのが、ブライダル業務を効率化するクラウドベースの管理ツール『BRILLS』です。
ブライダル業務の課題
結婚式の準備は、様々な書類や資料のやり取りが必要で、ウェディングプランナーにとっては煩雑な作業が多いものです。プランナーの大森さんは、「お客様にお渡しする資料が多く、印刷して渡すかメールで送るか、さまざまな方法で管理していました。毎回同じ作業を繰り返す必要があり、効率が悪いと感じていました」と述べています。
特に、ゲストリストの変更などが頻繁にあるため、最新の資料を探し出す手間が無駄な時間を生んでいました。結婚式の準備が初めてのお客様とのコミュニケーションも重要であり、そのために多くの時間を費やしていたのです。
BRILLS導入の意義
『BRILLS』を導入することで、これらの課題を大きく解決できるようになりました。このツールは、結婚式の準備をテンプレート化し、ボタンひとつで打合せスケジュールややることリスト、必要な資料を簡単に共有できるため、業務全体の効率が向上しています。大森さんは、「お客様が全体像を理解できるので、不安にならずに準備を進められるようになっています」と述べています。
特に、資料の共有が『BRILLS』上でスムーズに行えるようになり、探す手間や心配が軽減されました。さらに、ITに不安のあるプランナーでも直感的に使える操作性が魅力的で、少しの指導で誰でも利用できるとのこと。
BRILLSの機能と利点
『BRILLS』は、既存の業務フローを変えることなく効率を上げるという、ユニークな特徴を持っています。導入時の初期設定や教育コストを大幅に削減できるため、企業でも気軽に取り入れられるツールです。情報の整理や進行管理をスムーズに行い、新郎新婦や提携先とのコミュニケーションを円滑にすることが可能です。
結婚式の準備がこれまで以上に楽になり、幸せな一日を迎えるためのサポートが強化された『エリュシオンハウス』。その変化を後押しするBRILLSは、今後のブライダル業界においても注目される存在となることでしょう。
詳しくは、
こちらのリンクからご覧ください。
キャンペーン情報
また、現在『BRILLS』では特別キャンペーンを実施中です。2022年9月末までに申し込まれた方には、初期費用が無料になり、運用サポートやテンプレート作成の支援も付いてくる特典があります。これを機に、ぜひ新たな業務スタイルに挑戦してみてはいかがでしょうか。