岡山大学の最先端研究
2026-02-08 12:30:11

岡山大学の未来を切り開く共生型連合体と最先端研究施設の訪問

岡山大学の未来を切り開く共生型連合体と最先端研究施設の訪問



2026年2月8日、岡山大学には上山隆大内閣府本府参与が訪れ、地域中核大学である本学の挑戦について意見を交わしました。この訪問は、地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)の一環で行われ、地域課題解決に向けた大学間連携の重要性が再確認されました。

訪問団は、岡山大学の鹿田キャンパスにて共生型連合体に関する意見交換を行い、新たな地方創生のアイディアが共有されました。参加者には名古屋大学の藤巻朗特任教授、信州大学の杉原伸宏副学長も含まれ、将来的な社会の発展に貢献するための取り組みが議論されました。この共生型連合体は、地域社会に密着した研究を進め、大学間の協力を促進することを目的としています。

その後、津島キャンパスに移動し、高度な研究施設を視察しました。本学の異分野基礎科学研究所(RIIS)には、クライオ電子顕微鏡や最先端のFIB-SEM装置が設置され、これらの機器は研究者たちによって共有されることが期待されています。このような機器の導入は、岡山大学が四国・中国地域においての研究の最前線を担うことを示しています。

特にクライオ電子顕微鏡は、生物学や医学分野において重要なツールであり、岡山大学における研究が新たなステージに進むことを意味します。この視察を通じて、地域の研究機関や企業との連携を深めることが改めて強調されました。

岡山大学の那須保友学長は、上山参与や藤巻教授、杉原副学長へのお礼の言葉とともに、これまでの長期的な指導に感謝を述べました。同学長は、自大学が研究大学として社会に貢献する覚悟を持っているとし、「共にできることは共に」を精神に、地域社会や他大学との協力を重視する意向を表明しました。

岡山大学は、地域中核大学として、単に研究を行うだけでなく、大学から得た知恵や技術を地域社会に還元し、持続可能な成長を促すことに力を入れています。今後も、関係機関との意見交換を通じて新たな取り組みを模索し、岡山の未来を切り開いていく決意を示しています。

このような活動を通じて岡山大学は、地域の大学として革新を追求し続け、地域とともに成長することが期待されています。今後の展開にぜひご注目ください。


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会社情報

会社名
国立大学法人岡山大学
住所
岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス本部棟
電話番号
086-252-1111

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