YoomとLステップ、API連携で業務を自動化
2023年、ハイパーオートメーションツール「Yoom」を開発・運営するYoom株式会社(東京都千代田区、波戸﨑 駿 代表取締役)は、株式会社Maneql(大阪府堺市、田窪 洋士 代表取締役社長)が展開するLINEマーケティングツール「Lステップ」とのAPI連携を開始しました。この連携により、ビジネスの現場でデスクワークの効率化が図られ、マーケティング活動もより一層の進化を遂げることが期待されています。
Lステップとは
まず、LステップはLINE公式アカウントを活用したビジネス向けのマーケティングツールです。個人事業主や中小企業、店舗ビジネスに特化した集客・マーケティングを支援する機能が充実しており、ステップ配信やセグメント配信、友だち情報の管理などが簡単に行えます。これらの機能は、効果的な顧客とのコミュニケーションを実現するための強力な助けとなります。
Yoomの特長
一方で、Yoomは多彩な自動化技術を駆使して、デスクワークを自動化するハイパーオートメーションツールです。特別なプログラミングスキルが必要なく、ユーザーは直感的に操作できるUIを通じて、アプリ同士の連携や「AIワーカー」の作成が可能です。これにより、日常業務の効率化が図られ、コスト削減や生産性向上に寄与します。
API連携の利点
今回のAPI連携によって、Yoomがサポートする750以上のアプリとLステップを組み合わせることができ、具体的には以下のような業務の自動化が可能となります。
- - スプレッドシートへの情報追加: スプレッドシートに新しいデータが追加されると、自動的にLステップ内のタグも生成されます。
- - 外部フォームから友だち情報の更新: フォーム送信をトリガーにすることで、Lステップ内の友だち情報をリアルタイムで更新できます。
- - ECサイトとの連携: ECサイトでの購入があった際には、自動的にLステップを介してフォローメッセージが配信されます。
- - AIを活用したコミュニケーション: Lステップで受け取ったメッセージをAI(ChatGPT)に転送し、生成された回答を顧客に返すことも可能です。
このように、外部ツールからのデータ取得やLステップの情報を介してさらに外部ツールを操作することによって、業務の自動化が進められます。手作業が減少し、顧客への迅速な対応が実現されることが大きなポイントです。
まとめ
YoomとLステップのAPI連携は、これからのビジネスシーンにおいて非常に重要な意味を持つ変更と言えるでしょう。マーケティング活動の効率を高めるだけでなく、顧客満足度を向上させる新たな手法が確立されつつあります。自動化によって業務にかかる負担を軽減し、よりクリエイティブな仕事に時間を割くことが可能になります。今後のビジネスの革新に期待が寄せられるところです。