TP-Link新Wi-Fiカメラ
2025-06-26 11:37:12

TP-Linkから新登場!高画質Wi-Fiカメラ「Tapo C232」とそのシリーズ

TP-Linkから新しい高画質Wi-Fiカメラが登場



米国のTP-Linkの日本法人であるティーピーリンクジャパン株式会社が、2025年7月3日(木)に新しいパンチルトスマートAI Wi-Fiカメラ「Tapo C232」をはじめ、屋内外対応の「Tapo C206」と屋外セキュリティ用の「Tapo C325WB」 Ver.2.0を同時に発売します。これにより、Tapoカメラシリーズがさらに充実し、多様なニーズに応えていくことになります。

Tapo C232: 3Kの高画質で安心の見守り


「Tapo C232」は、なんといってもその3K500万画素の高解像度が売りです。これにより、室内の状況や人の動き、さらには細やかな表情までしっかりと捉えることが可能です。また、850nmの赤外線ナイトビジョンにも対応しているため、暗所でも最長12mまで鮮明に映し出せます。

さらに、AIによるスマート検知機能を備えており、赤ちゃんの泣き声や動きなど、重要なイベントを自動で見極めて通知してくれます。動体を検知した際には自動で追尾するスマートトラッキング機能も搭載されており、これにより重要なシーンを逃す心配がなくなります。

Tapo C206: 防水性能に優れた革新


屋内外に対応した「Tapo C206」は、IP65の防塵・防水性能を持つため、雨やほこりが舞う屋外環境でも安心して使用できます。カメラは360°の水平回転と146°の垂直回転が可能で、広い範囲を常に監視することができる優れた構造です。

フルカラーのナイトビジョン機能も搭載されており、夜間でも明るい色調の映像を撮影できます。AI機能は、赤ちゃんの泣き声を識別し、必要な時にだけ通知を送ってくれるため、家族の見守りにも適しています。

Tapo C325WB: 簡単設置の屋外カメラ


屋外用セキュリティカメラの「Tapo C325WB」 Ver.2.0は、DCアダプタとPoE(Power over Ethernet)の両方で給電できます。この柔軟な給電方式により、困難な場所への設置が簡単となります。2K QHDの解像度とColorPro™ナイトビジョン技術を搭載しており、暗い環境でも鮮やかなカラー映像を提供します。

まとめ

TP-Linkの新しいカメラシリーズは、それぞれの特長を活かし、さまざまな使い方に応じた製品を展開しています。特に「Tapo C232」の3K高画質とAI技術は、未来の見守り活動を一新するポテンシャルを秘めています。自宅やオフィスのセキュリティにぜひ役立ててください。


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会社情報

会社名
ティーピーリンクジャパン株式会社
住所
東京都千代田区外神田三丁目12番8号住友不動産秋葉原ビル9階
電話番号
03-6806-0912

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