歩行支援ロボットの関心
2026-08-13 13:21:33

敬老の日前に見えた歩行支援ロボットへの関心と家族の相談傾向

敬老の日前に見えた歩行支援ロボットへの関心



敬老の日を前にした2026年、歩行支援ロボットへの関心が高まっています。株式会社グロービズが実施した調査によると、2026年2月から8月にかけて寄せられた129件の問い合わせのうち、約27%が使用を検討する本人以外からのものでした。特に家族や配偶者が、高齢者の移動や外出に関する情報を収集している傾向が浮き彫りになりました。

家族の関心が高まることの背景



調査結果の中で特に注目すべきは、本人以外からの相談が目立つ点です。具体的には、母親や父親が外出機会を減少させている状況や、転倒を経て自宅で過ごす時間が増えているという内容が多く見られました。このことは、高齢者の生活の質に対する家族の関心が高まっていることを示しています。

さらに、使用対象者の年代を調べると、70代が最も多く、次いで80代、60代と続き、全体の51%以上を占めています。興味深いことに、問い合わせ者の性別では男性が57.4%を占めており、女性よりも多いという結果が出ています。

利用者の声とニーズ



男性からの問い合わせには、地域の活動や家族との外出を楽しむための移動手段を求めている声が多数見られました。「山に登りたい」「孫と公園に行きたい」といったコメントから、日常生活での移動の自由度を求めるニーズが顕在化しています。

また、46.5%の問い合わせには、疾患や身体状況に関する情報が含まれており、特に杖や麻痺、パーキンソン病などのキーワードが多く見受けられました。これにより、歩行支援ロボットへの関心が疾患に関連する不安を持つ層だけではなく、加齢による歩行の不安を感じ始めた層にも広がっていることがわかります。

企業の取り組みと今後の展望



株式会社グロービズでは、こうした家族からの相談に対し、無料体験会やオンラインカンセリングを行い、より多くの人々に歩行支援ロボットの利用方法や利点を知ってもらう機会を提供しています。特に、名古屋で予定されている全国POPUP体験会では、地方都市在住の方々や移動が困難なシニア層のニーズに応えることを目的としています。

このように、敬老の日を前にした調査結果からは、高齢者の移動に対する関心が高まり、家族の立場からの相談が増加していることがわかります。今後もこのトレンドが続く中で、歩行支援ロボットの新たな価値や利用の可能性が多くの人々に認知されていくことが期待されます。


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会社情報

会社名
株式会社グロービズ
住所
東京都中央区日本橋小伝馬町1-3ヨシヤ日本橋ビル4階
電話番号
03-6434-5490

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