和の新たな挑戦、発酵菓子「おやつどき」とは
京都の名店「亀屋良長」と同志社女子大学の学生たちが共同で開発した新しいスイーツ、発酵菓子「おやつどき」が登場しました。この新感覚の和菓子は、ティラミスの風味を持ちながらも、和の素材を存分に活かした魅力的な味わいです。
伝統と革新の出会い
1803年に創業した亀屋良長は、伝統的な京菓子を守りながらも、今の時代に求められる新しい商品を開発し続けています。今回の「おやつどき」も、その一環であり、同志社女子大学の学生たちの若い感性を取り入れたものです。
発酵食品が注目される中、特に目を引くのが、京都の酒蔵・佐々木酒造から仕入れた「米麹ピューレ」を使った点です。このピューレの甘みと香りが、和菓子に新しい可能性をもたらしています。米麹とお米を発酵させた結果、コクのある甘さと豊かな風味を得ることができました。
ティラミスを再構築
白餡に米麹ピューレとクリームチーズを絶妙に組み合わせ、コーヒーとカカオマスを加えることで、ティラミスの深みを再構築しました。コーヒーのほろ苦さがアクセントになり、甘すぎずバランスの取れた味に仕上げています。この焼き菓子は、しっとりとした口当たりで、米麹のやさしい風味が感じられます。
見た目にもこだわり
デザインにも気を配り、3時のおやつにぴったりな可愛らしいビジュアルとなっています。心がほっこりするビジュアルは、差し入れや贈り物にも最適です。ホワイトデーのプレゼントとしても喜ばれることでしょう。
どこで手に入るのか
「おやつどき」は、亀屋良長の本店及び公式オンラインストアで購入できます。本店では1個からの単品購入も可能です。また、発売初日の2月16日と17日の午前中には、同志社女子大学の学生たちも店頭に立つ予定ですので、会って話を聞く良い機会です。
発売情報
- - 商品名: 発酵菓子 おやつどき
- - 価格: 1,080円(税込、4個箱入り)
- - 販売期間: 2月16日~3月中旬(売り切れ次第終了)
- - 販売場所: 亀屋良長本店、亀屋良長オンラインストア
亀屋良長について
亀屋良長は、創業以来約220年にわたり、「醒ヶ井水」を使った京菓子作りに邁進してきました。時代の流れに適応しつつ、伝統と革新を両立させ続ける姿勢が、多くの人々に愛される理由です。
同志社女子大学の役割
同志社女子大学は、創立150周年を迎える女子総合大学で、学際的な学びを重視しています。学生たちは、実際の食品開発に参加することで、問題解決能力や企画力を養っています。
今回の共同プロジェクトは、学生たちにとって、実社会における経験を積む貴重な機会であり、亀屋良長にとっても新しい商品開発のチャンスとなっています。これからも、亀屋良長と同志社女子大学の新たな試みから目が離せません!