データとAIの未来
2026-03-26 12:25:41

データとAIの未来を探求する「DATA FOR BREAKFAST」が成功裏に開催

データとAIの進化を語る「DATA FOR BREAKFAST」開催



2026年3月17日、東京都中央区のベルサール東京日本橋にて、Snowflake合同会社が主催するイベント「DATA FOR BREAKFAST」が盛況裏に行われました。このイベントでは、データとAIの最新動向をテーマに、業界の専門家や企業のリーダーたちが集まり、自社の成功事例や今後の展望を共有しました。

基調講演:Snowflakeのビジョン



講演の冒頭を切ったSnowflakeの社長執行役員、浮田竜路氏は、生成AIの進化について言及しました。彼によれば、生成AIは従来の「検索」機能から「相談」機能へとシフトを遂げ、企業内でのAI活用が急速に進んでいるとのことです。しかし、従来のビジネスプロセスにおけるAIの統合は、セキュリティやガバナンスといった新たな課題を引き起こしています。浮田氏は「データ戦略なくしてAI戦略なし」というメッセージを強調し、AIの真の価値を引き出すためには、データの整備と蓄積が不可欠であると訴えました。

実践的なAI活用の事例



続いて登壇したプロダクト担当上席副社長のChristian Kleinerman氏は、AIから最大限の価値を引き出すための方法を解説しました。彼は、一般的なAIモデルだけでなく、自社に合ったデータとの紐づけが重要であると指摘し、データの統合と信頼性の確保がASAI時代の必須要件であると述べました。彼は、Snowflakeの新機能である「Snowflake Intelligence」と「Cortex Code」の利点を紹介し、データ管理を自然言語で簡素化するプロセスのデモを行いました。

日清食品のデータ戦略



日清食品ホールディングスの小郷和希氏は、同社のデータ統合戦略とAIエージェントの活用事例を語りました。営業部門におけるデータ分析支援や、R&D部門での情報のAIによる抽出システムの構築について詳細に説明し、「AIの価値を企業競争力に変えるためには、データを資産として活用し、現場の知識を形にするプロセスが必要である」と強調しました。

パネルディスカッション:AIの共同活用



イベントの最後、三菱電機、AWS、Snowflakeによる共同のパネルセッションでは、AIとデータ活用のビジネス変革に関する最前線が語られました。三菱電機株式会社の水口武尚氏が、AIを活用した FA 機器の常時監視システムや、大量の設計文書からのナレッジ抽出の取り組みを紹介しました。彼はまた、企業内でAIエージェントを横断的に活用するためのプラットフォームの構築を目指していることを明かしました。

Snowflakeの未来



Snowflakeは、企業がデータからより多くの価値を引き出せるよう支援するためのプラットフォームを提供しています。今後も、AI時代におけるデータ活用の重要性は増すことでしょう。本イベントを通じて得られた知見は、参加者にとって新たなビジネスチャンスを生む契機となることでしょう。詳しくは Snowflakeの公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
Snowflake合同会社
住所
東京都渋谷区渋谷2-24-12渋谷スクランブルスクエア39階
電話番号

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