発達障害支援コミュニティ誕生
2026-07-31 12:54:01

発達障害を持つ子を育てる親のための新しいコミュニティ、Cotomonyが誕生

Cotomony(コトモニー): 発達障害の子どもを育てる親のための新しいコミュニティ



2026年7月31日、株式会社Peds3が新たに公開した「Cotomony(コトモニー)」のベータ版は、発達障害やその傾向を持つ子どもを育てる親を支援するための体験談コミュニティです。

このプラットフォームは、保護者同士が自らの経験をシェアし合うことを目的としており、年々増加している発達障害の子どもを育てる際に抱える悩みや孤独感を軽減することを目指しています。

開発の背景



発達障害の診断を受ける子どもは年々増加の一途を辿っています。それに伴い、支援制度や医学的情報も豊富になっていますが、実際に育てている家庭の具体的な経験に関する情報はまだ不足しています。Peds3はこれを受けて、約60の家庭にインタビューを実施。そこで浮かび上がったのは、制度や知識はあっても具体的な体験が不足しており、孤独に悩んでいる保護者の声でした。

「周りに相談できる人がいない」、「自分だけではないと理解できたら少し楽になった」といった意見は、彼らの心の支えを求めていることを物語っています。このギャップを埋めるため、Cotomonyは設立されました。

Cotomonyのサービス概要



Cotomonyは、発達障害・グレーゾーンの子どもを持つ保護者が、他の親と体験談を共有し、互いに支え合うコミュニティです。具体的には、以下のような特徴があります。

1. リアルな体験談: 掲載されるコンテンツは、保護者が実際に語った経験を中心にしています。個々の家族の思いをありのままに聞くことができます。
2. 成長段階に対応したコンテンツ: 各子どもの成長ステージに合わせて、グレーゾーンからの就学、進学、自立までの体験談が網羅されています。
3. 匿名性: 匿名で体験を共有できるため、安心して自分の経験を書くことができます。

様々な機能



  • - 体験談の閲覧: さまざまなテーマに基づいた体験談を読むことができ、他の保護者の実際の体験を知ることができます。
  • - 体験の投稿: 自分の言葉で自由に体験を投稿できる他、AIによる質問に答える形で簡単に記事をまとめることも可能です。また、スタッフがインタビューを行い、内容を記事化する方法も用意されています。

今後は、オンライン相談や参加者同士の交流機能、さらにペアレントトレーニングなど、さまざまな支援プログラムが追加される予定です。

公開スケジュール



  • - ベータ版公開: 2026年7月31日(無料)
  • - 正式版公開: 2026年秋(予定)

現在はベータ版としてサービスの改善が進められており、参加者からのフィードバックをもとに機能を拡充していく予定です。

会員登録について



Cotomonyは完全無料で利用でき、発達障害・グレーゾーンの子どもを育てる保護者を対象としています。会員登録をすることで、全ての体験談を閲覧し、自分の体験を投稿することができます。興味のある方はこちらのサービスページから登録できます。

代表からのメッセージ



代表の千先 園子氏は、子育てに関わる保護者が感じる孤独や不安を理解し、「自分の苦労が他の誰かの助けになるかもしれない」というメッセージを伝えています。Cotomonyは、個々の体験を大切にしながら、保護者同士が支え合える環境を作ることに注力していく計画です。

会社概要



株式会社Peds3は、成育医療と母子保健の領域で、子どもたちの身体的・心理的・社会的健康を包括的に支援するスタートアップです。デジタル技術やAIを活用しながら、医療に基づいたケアを社会に実装することを目指しています。公式サイトはこちらです。


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会社情報

会社名
株式会社Peds3
住所
東京都港区南麻布3-20-1-5階
電話番号

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