Laftiveの新サービス
2022-12-22 10:00:01
映像制作会社Laftive、クリエイティブな未来を切り開く新サービスの展開へ
Laftive、映像制作の新たな挑戦
映像制作会社Laftiveは、「Rough(気軽)」「Creative(クリエイティブ)」「Laugh(笑顔)」をテーマに、新たなサービス展開に取り組んでいます。これまでの成果をもとに、様々な業界やジャンルで影響を与えていくことを目指しています。
背景
従来、LaftiveはBuddy Compassの一部として、サービス業や観光業を中心にブランディングやマーケティングの手法を磨いてきました。しかし、価値観の多様化が進む中で、「さらなる右脳化を強めたクリエイティブ商品を生み出す必要がある」との認識から、独立した映像制作会社として新たな道を歩むことを決意しました。
この新たなステージでは、テクノロジーとアートの融合を通じて、もっと自由で斬新なアイデアを提供し、顧客との明確なコミュニケーションを構築することが大きなテーマとなっています。Laftiveは、Buddy Compassからの知見を活用して、創造的でありながらビジネスの成果にもフォーカスした映像制作を行うことに注力します。
チームの紹介
Laftiveの代表である髙石大地氏は、映像業界歴が長く、貸し与えるカラフルな提案を得意とする一方、プロデューサーの上野良介氏やプランナーの坊野裕大氏も各自の専門性を活かし、数多くのプロジェクトに取り組んできました。また、映像ディレクターの中山裕規氏と澤木宥吾氏は、独自の視点で映像制作を行い、魅力的なコンテンツを生み出しています。
サービス展開
Laftiveのサービスは、単なる映像制作にとどまらず、ブランド戦略やマーケティング支援も含まれています。例えば、奈良県の結婚式場でのブランディングや、明治記念館での映像制作において、顧客のニーズに合わせた一貫した戦略を提案・実施しています。これらの成功事例は、今後も他の業界にも展開されていく予定です。
ラフティブの由来とビジョン
社名の「Laftive」は、「rough(気軽)」と「laugh(笑顔)」を組み合わせたもの。信頼できる仲間たちと共に、気軽に笑顔で、真剣に良いものを世に送り出すという想いが込められています。この理念に基づき、クリエイティブから生まれる価値や楽しさを届けることを重視しています。
代表コメント
代表の髙石大地氏は、「これまでの経験を活かし、さらに自由で面白いクリエイティブを世に発信していきたい」と語っています。また、今後の事業拡大を見据え、自分自身が楽しめる映像制作を行う仲間も募集中です。
まとめ
Laftiveは、今後もその独自の視点と多様なチームで、新しいサービス展開を行い、顧客との関係を深めていくことでしょう。映像制作の未来に向け、柔軟で創造的なアプローチを持ち続ける彼らの挑戦に、今後も注目です。お問い合わせは、ウェブサイトで受け付けています。
会社情報
- 会社名
-
株式会社Laftive
- 住所
- 東京都港区芝4丁目7番6号芝ビルディング704
- 電話番号
-
080-3136-8815