フードロス削減アプリ
2026-03-09 18:36:36

北欧のフードロス削減アプリ「Too Good To Go」が人気パン店と提携

北欧発フードロス削減アプリ「Too Good To Go」の導入



世界的に注目を集めるフードロス削減アプリ「Too Good To Go」は、日本においてもその取り組みを拡大しています。今回、株式会社ベイクルーズが展開する人気ブーランジェリー「BOUL’ANGE」と提携し、都内および神奈川エリアの6店舗でサービスが始まりました。この提携により、消費者は厳選されたパンをお得に手に入れ、同時に環境への配慮も行える仕組みが整いました。

フードロス削減の新たなアプローチ



「Too Good To Go」は、余った食材に新たな価値を見いだし、食品廃棄を減少させることを目的に開発されたアプリです。ユーザーは、閉店間際の余剰食品をお得に購入できる「サプライズバッグ」を手に入れることができ、その内容は店舗によって異なります。

例えば、BOUL’ANGEでは「本日のパンの詰め合わせ」として、2,000円相当のパンが1,000円で提供されることが決まっています。本来なら廃棄されてしまうパンが、この仕組みによって食卓に届くことで、環境への負荷を軽減しつつ、質の高い食体験を提供することが可能になります。

大尾社長の思い



Too Good To Go Japan株式会社の大尾嘉宏人代表取締役は、BOUL’ANGEとの提携を非常に喜ばしく思っています。彼は日常的に利用されるベーカリーという身近な場所で、まだまだ美味しく食べられる食品を無駄にしない選択肢が広がることこそが、フードロス削減の第一歩であると強調しました。そして、アプリを通じて、多くの消費者がこの取り組みに参加できることを期待しています。

BOUL’ANGEの取り組み



BOUL’ANGEの藤 栄美ディレクターは、ブランド立ち上げ以来、フードロス削減に向けての意識を持って取り組んできたと語ります。彼女は、閉店間際に余剰となったパンを有効活用することが重要であり、消費者にそのパンを届けることに喜びを感じています。これにより、消費者は美味しいパンを楽しむだけでなく、同時に環境保護に貢献することができるのです。

実施店舗のリスト



この取り組みは、東京都内の日本橋店をはじめ、東京ドーム店、サザンテラス店、新宿店、錦糸町店、あざみ野店の6店舗で順次実施されています。それぞれの店舗では、当日余ったパンを使ったサプライズバッグを提供し、消費者には新しい食の選択肢を提供しています。

  • - BOUL'ANGE 日本橋店
  • - BOUL'ANGE 東京ドーム店
  • - BOUL'ANGE サザンテラス店
  • - BOUL'ANGE 新宿店
  • - BOUL'ANGE 錦糸町店
  • - BOUL'ANGE あざみ野店

これにより、BOUL’ANGEは「おいしい選択。」という理念を基に、美味しさと環境への配慮を両立させる新たなモデルを確立しようとしています。

Too Good To Goの未来



Too Good To Goは、国内外で多くのユーザーを抱えるフードロス削減のプラットフォームです。使用することで消費者自身がフードロス削減に貢献し、その活動が社会全体に広がることを目指しています。今後も、さらなるパートナーシップを築きながら、多くの地域でユーザーが手軽にフードロス削減に参加できる取り組みを推進していく予定です。

このように、「Too Good To Go」は単なるアプリの枠を超え、日常の中での意識改革を促す重要な役割を担っています。私たち一人ひとりがフードロス削減に向けてできることは何かを考え、その実行に移すことで、より持続可能な社会を築いていきましょう。


画像1

会社情報

会社名
Too Good To Go Japan株式会社
住所
東京都渋谷区神宮前1丁目5番8号神宮前タワービルディング
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。