英語アプリBeNative
2016-07-29 09:00:03
報酬で学習意欲UP!新感覚英語アプリ「BeNative」日本上陸
報酬で学習意欲を高める!画期的英語アプリ「BeNative」日本上陸
従来の学習アプリの概念を覆す、革新的な英語学習アプリ「BeNative」が日本市場に参入しました。このアプリ最大の特徴は、学習時間や成果に応じて現金やポイントなどの報酬が得られる「リワード型学習モデル」を採用している点です。単なる学習アプリではなく、学習意欲を高めるための独自のシステムが組み込まれている点が大きな魅力となっています。
学習効果とモチベーションの両立
BeNativeは、世界中のユーザーとランキングを競い合える機能や、ゲーム性を取り入れたゲーミフィケーション要素も搭載。学習の進捗状況を可視化し、競争心を刺激することで、飽きることなく学習を継続できる環境を提供します。また、学習内容は初級者から上級者まで幅広く対応しており、それぞれのレベルや学習ペースに合わせて柔軟に学習を進められるよう設計されています。
高品質な学習コンテンツと実績
BeNativeを開発・運営するのは、アジア各国で高い評価を得ているEdTech企業の株式会社SMATOOSです。同社が提供する法人向け語学研修サービス「BeNative Pro/Premium」は、SamsungやLGなどの大手企業で導入されており、その実績からコンテンツの質の高さが伺えます。無料アプリであるBeNativeも、Pro/Premiumとほぼ同等の質の高い学習コンテンツを提供しており、安心して利用できます。
SMATOOS代表Alan氏のビジョン
SMATOOS代表のAlan Moonsoo Kim氏は、BeNativeで採用した「リワード型学習モデル」について、次世代教育のスタンダードになると確信しています。スマートフォン普及率の増加と無料オンライン学習コンテンツの増加を背景に、学習への報酬によって学習者のモチベーションを維持し、学習効果の最大化を図る仕組みが重要だとAlan氏は語ります。このモデルは、学習意欲を高めるだけでなく、学習効果の向上にも大きく貢献する可能性を秘めています。
日本市場への展開
日本市場においては、アプリ内で獲得したポイントを、コンビニや公共交通機関など様々なサービスのポイントと連携させることを計画しています。これにより、ユーザーは学習を継続することで、より多くのメリットを享受できるようになり、学習の継続性を高めることが期待されます。
株式会社SMATOOSについて
SMATOOSは2016年にEdison Awardsの「革新的なグローバル企業2016」にノミネートされた実績を持つ企業です。BeNative以外にも、リワード型学習モデルを活用した英単語パズルゲームアプリ「CashEnglish」などを開発・販売しています。法人向けサービスであるBeNative Pro/Premiumは、アジア各国で2000社以上の企業の従業員研修に利用されており、日本と韓国では大学向けの教材としても採用されています。
まとめ
BeNativeは、学習への報酬という斬新な仕組みと、質の高い学習コンテンツ、そして高いモチベーション維持システムを兼ね備えた、画期的な英語学習アプリです。今後の日本市場における展開にも注目が集まります。
会社情報
- 会社名
-
株式会社SMATOOS JAPAN
- 住所
- 東京都港区元麻布3-1-35c-MA3ビル A棟 B2F
- 電話番号
-