株式会社M&Aベストパートナーズ、新本社移転を発表
株式会社M&Aベストパートナーズは、事業のさらなる拡大と成長を視野に入れ、新たな本社オフィスに移転したことを発表しました。 2018年に設立された同社は、M&Aの仲介業務を行っており、特に中堅中小企業の支援を積極的に行っています。
移転背景
同社は「日本の経営に、世紀の躍進を」というビジョンを掲げ、事業承継や成長の選択肢としてのM&Aに力を入れています。これまでに、日本国内に8ヵ所の支店を展開し、製造業や建設業、不動産、ヘルスケアなど様々な業界で90%以上の成約率を誇り、顧客満足度も93%を達成しています。これは並みの企業では成し得ない成果と言えるでしょう。
その実績を基に、さらなる事業の発展に備えるとして本社の移転を決定しました。新オフィスは、成長を続ける企業の中核を担う場所として、より良いサービスを顧客に提供できる環境を整える役割を果たします。
新オフィスの特徴
新しく設計されたオフィスは、より「お客様ファースト」を意識した空間に仕上げられています。会議室は落ち着いた雰囲気を持ちつつも、商談が行いやすいシックなデザインを採用。あらゆるニーズに応えるため、ユニバーサルデザインを考慮した什器が配されています。
オフィスエントランス
オフィスの顔とも言えるエントランスはコンパクトでありながら、訪れる方々を温かく迎えるオーセンティックな雰囲気を持っています。
大会議室兼応接室
大会議室は、トラディショナルなデザインの家具とカーペットを使用しており、重厚感を持ちながらも、圧迫感のない空間を演出しました。これにより、重要な商談もリラックスして行うことができるでしょう。
採用情報
事業の拡大に伴って、アドバイザーなど新たな人材の採用にも力を入れています。新しいオフィスでさらなる成長を遂げるための懸け橋として、興味のある方々に向けた採用活動も行っており、詳細は公式採用サイトを訪れることで確認できます。
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会社概要
株式会社M&Aベストパートナーズは、東京都千代田区丸の内に本社を置き、M&A仲介を専門に行っている企業です。設立以来、顧客のニーズに応じた柔軟なサービスを提供し、高い顧客満足度を維持しています。今後も、顧客への支援をさらに強化し、多くの企業の成長をサポートしていくことを目指しています。
所在地:〒100-7022 東京都千代田区丸の内2丁目7−2 JPタワー22階
代表者:齋藤 達雄
事業内容:中堅中小企業のM&A仲介
公式ウェブサイト:
M&Aベストパートナーズ
公式Twitter:
@mabp_official
この新本社移転によって、M&Aベストパートナーズが今後どのような成長を遂げるのか注目が集まります。