ケネディクス株式会社、投資企画部を新設
国内最大手の不動産アセットマネジメント会社であるケネディクス株式会社が、2025年10月1日に新たに「投資企画部」を設立することが発表されました。この部門は、不動産投資に関する専門的な業務を担当し、投資家の獲得、情報収集、そして不動産関連M&A案件の遂行を主な目的としています。新設されるこの部門の責任者として、石塚良介氏が執行役員 投資企画部長に就任します。
石塚良介氏のプロフィール
石塚氏は、2009年から野村證券株式会社の投資銀行部門で活躍しており、そこでの豊富な経験をもとにケネディクスの投資企画の立案と実行をリードします。彼のキャリアは、不動産証券化や資金調達における多様なプロジェクトに従事してきたことにより、業界内での専門知識とノウハウが蓄積されています。彼の指導の下、ケネディクスはさらなる業務の高度化と機動性の向上を目指しています。
投資企画部の役割
新設される投資企画部は、具体的に以下のような取組みを推進します:
- - 国内および海外の投資家のネットワークを拡充し、投資機会の増加を図ること
- - 不動産関連M&Aを通じてビジネスポートフォリオの強化を進め、企業としての成長につなげること
この取り組みは、ケネディクスグループの理念である「世界の中から不動産の価値を見出し、動かし、人々に届けていく」という方針のもと、多様な不動産価値の創造を目指すものです。新たな組織体制を通じて、ケネディクスは社会に対して貢献していく意向を示しています。
ケネディクスの事業展望
ケネディクスは1995年に設立され、1999年から本格的に不動産アセットマネジメント事業を展開しています。不動産私募ファンドの運用を起点に、現在ではJ-REITの運用にも拡大し、長期コアファンドも手掛けるなど、その事業領域を広げています。最近では、デジタル技術を使った不動産セキュリティ・トークンや、戸建賃貸住宅の新しいライフスタイルを提供するプロジェクトにも取り組んでおり、時代の変化に迅速に対応しています。
ケネディクスの採用情報
ケネディクスは、現在も新たな人材を募集しています。この会社は、日本における不動産証券化のパイオニアとして知られており、その持つ専門知識を活かして多様なファンドを運用しています。新規事業への挑戦を続けるケネディクスに興味を持った方は、公式Webサイトの採用情報ページをぜひご覧ください。
話題の転機を迎えるケネディクスは、今後も枠を超えた発想でアセットの価値を高め、人々をつなぐ仕組みを構築していくことでしょう。