梅雨に向けたアプリ活性化の新たな成功事例
株式会社on the bakeryは、レイングッズブランド「Wpc.」のアプリを使って買い物の促進を試みました。実施された期日、2026年6月19日から30日までの12日間で、ユーザーの参加を促す「ポイントガチャ」キャンペーンが成功を収め、新規ダウンロード数を前期比14.3%増加させました。また、ガチャに参加したユーザーの約10%が実際に購入へと至ったのです。これは、アプリが期待以上の効果を持つことを証明する好例と言えるでしょう。
「Wpc.」のアプリを活性化させた施策の背景
株式会社ワールドパーティーは、バラエティ豊かなレイングッズの製造・販売を行っており、全国に販売チャネルを展開しています。しかし、公式アプリに対するユーザーの動機づけが弱く、利用促進が一つの課題でした。そこで、梅雨の需要期に合わせて買い物意欲が高まるタイミングで、ユーザーにアプリを利用するきっかけを提供することを目指しました。
ノーコードツール「クロワッサン」を駆使した施策
今回の施策は、ノーコードマーケティングツール「クロワッサン」を用いて行われました。これにより、迅速に「ガチャ」コンテンツを立ち上げることができました。ワールドパーティー側で広告運用や画面制作を行い、on the bakeryはシステム設定やユーザーフローを支援しました。新規ユーザーはアプリをダウンロードし、既存会員はログインする導線を設計し、ガチャ参加を促す形にしました。
キャンペーン結果と分析
キャンペーンが終了すると、以下の実績が明らかになりました。
- - 新規アプリダウンロード数:625件(前期間比14.3%増)
- - 特設LPからアプリストアへの遷移数:228件
- - ガチャ参加数:924件
- - ガチャ参加者の購入率:約10%
- - 月間アクティブユーザー数(MAU):前月比8.1%増
- - 施策経由の売上構成比:約8%
さらに、最高賞の10,000ポイントを獲得した2名は、予想以上に多くの購入を行い、リピーターを生むことにも成功しました。
得られたデータの活用
今回の施策で得たデータは、今後の企画改善や顧客理解に大いに役立てられる見込みです。ワールドパーティーでは、ユーザー属性や利用目的に基づくアプローチを強化し、より効果的なコンテンツの提供を目指しています。
クロワッサンによって実現する新たなマーケティング
on the bakeryは、今後も「クロワッサン」を通じて企業とユーザーの素晴らしい接点を創出し、購買促進をサポートしていきます。本事例のように、アプリ利用のきっかけづくりから購入へ至る道筋を一貫して設計することで、アプリの活性化と効果的な購買促進を実現していくことが可能です。
今後、企業はユーザーのアプリ利用を促進しつつ、成約率を高める策に挑戦することが求められています。ぜひ、御社でもこの一連のプロセスを取り入れてみてはいかがでしょうか?
クロワッサンの概要
「クロワッサン」は、マーケティングの場面で手軽にオンラインガチャや診断、アンケートを作成できるツールです。簡単に操作でき、スピーディーなキャンペーンを実現できる強力な味方です。今後のマーケティング施策にぜひご活用ください。