青木フルーツが贈る夏の新作スムージー
青木フルーツ株式会社は、夏のフルーツとして人気の「桃」をふんだんに使った新しいスムージーをリリースします。2025年の初夏、フルーツジュースバー「果汁工房果琳」及び関連店舗で、『とろける桃のスムージー』と『濃厚ピーチ&マンゴー』が販売予定です。これらのスムージーは、特に暑い季節にぴったりの商品で、桃の豊かな風味と栄養を存分に楽しむことができます。
とろける桃のスムージー
このスムージーは、桃の新鮮な果肉を皮ごと使用しているため、よりフルーティーな香りと甘さが際立っています。口に含むと、滑らかな食感とひんやりとした冷たさが感じられ、特に夏の暑さを忘れさせてくれる一杯です。昨年は83万杯以上販売されるほどの人気を誇り、同店の看板メニューとして多くのファンに支持されています。価格はMサイズが510円、Lサイズが780円と、手軽に楽しめるお手頃な設定になっています。
濃厚ピーチ&マンゴー
もう一つの注目商品『濃厚ピーチ&マンゴー』は、桃に加えて、トロピカルな甘さが特徴のマンゴーを贅沢に使用したスムージーです。こちらも150g以上の果肉を使用し、桃の爽やかさとマンゴーの濃厚な甘みが絶妙にマッチしています。これにより、一口飲むごとに夏のリフレッシュ感を感じることができる特別なドリンクに仕上がっています。Mサイズ690円という価格設定で、より多くの人々に親しんでもらえるように工夫されています。
夏のフルーツ桃の魅力
桃は、100gあたりわずか38kcalという低カロリーのフルーツです。そのためダイエット中の方でも気軽に楽しむことができ、さらにビタミンEや食物繊維を含むため美容や健康に良いとされています。青木フルーツが使用している桃は、旬の時期に収穫された新鮮なものを厳選しています。このため、スムージーを通して桃本来の美味しさや栄養を丸ごと味わえるのが魅力です。
青木フルーツとフルーツジュースバーの歴史
青木フルーツは1924年に創業し、以来「極上フルーツ、つくりたて。」をテーマにし続けています。現在では186の店舗を展開しており、店舗ごとに特有の厳選されたフルーツを使用して、目の前でスムージーやジュースを作るスタイルが特徴です。このため、来店したお客様はフルーツの真の美味しさを実感できる環境が整っています。
終わりに
青木フルーツの新作スムージーは、日々の喧騒を忘れさせてくれる夏のリフレッシュドリンクとして、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。公式サイトやInstagramでも最新の情報が発信されていますので、ぜひチェックしてみてください。これからの季節、アイスやスムージーで美味しいフルーツを楽しむことができるのを待ち望んでいます。