新しいデジタル広告メディア「マチカドキネマ」の概要
株式会社Hakuhodo DY ONEと株式会社京王エージェンシー、そしてショート映画配信サービスを手掛ける株式会社SAMANSAの協力により、渋谷エリアの大型縦型LEDビジョンにて新しい広告媒体「マチカドキネマ」がスタートしました。渋谷の象徴的な場所である「KEIO MIRARERU VISION 渋谷メガウォール」を活用し、いままでにない体験型の広告を提供することを目指しています。
この新しい試みは、DOOH(デジタル・アウト・オブ・ホーム)広告の新たな挑戦として位置付けられています。通行する人々の注視を高めることで、広告効果を最大化することを狙いとしています。
DOOH広告の潮流
近年、デジタル技術の進化によって広告運用の効率化やROIの可視化が進み、DOOH広告への関心が高まっています。「渋谷メガウォール」は、渋谷駅近くの道玄坂と文化村通りの交差点に位置し、多くの人々にリーチできる絶好のロケーションにあります。このビジョンは渋谷エリアでも最大級のサイズを誇り、通行人の視線を集める力があります。
Hakuhodo DY ONEは、京王エージェンシーと連携し、2025年1月から独自の広告配信プラットフォーム「WISE Ads」を活用し、広告配信サービスを提供予定です。この「渋谷メガウォール」を単なる広告媒体としてではなく、通行人の注視を引き、効果的な広告接触を実現する新しいメディア商品「マチカドキネマ」を開発しています。
マチカドキネマの特徴
「マチカドキネマ」は、SAMANSAが厳選したショート映画を上映し、その内容にあわせて広告を配信する新たな形式のDOOH広告です。この新しい試みには以下のような特長があります:
1.
革新的なDOOH広告体験:映画コンテンツ上映中に広告を流す新方式で、今までとは異なる屋外広告の体験を提供。
2.
高い注視率と視聴時間:ショート映画は約8~10分の長さであり、通行人を映画の世界に引き込み、通常のDOOH広告よりも高い注視率と長時間の広告視聴が期待されます。
3.
話題性の高い映画コンテンツ:アカデミー賞受賞作含む500作品以上を上映し、世界から厳選された映画を通じて、広告主のメッセージをより効果的に届けます。
4.
渋谷駅前のランドマークメディア:誇張された位置取りにより、広告のクオリティと話題性を向上させ、多様な生活者にリーチします。
今後の展望
「マチカドキネマ」は、映画という強力なコンテンツと広告を組み合わせることで、視聴習慣を確立し、広告効果を最大化することを目指しています。Hakuhodo DY ONEは、この新メディアをブランドと生活者のコミュニケーションの中心地として位置付け、DOOH市場の活性化に寄与してまいります。この革新は、生活者と広告主の新たな関係を築く可能性を秘めています。
今後もこの新しいメディアを通じて、生活者と企業のコミュニケーションの深化を図り、より効果的な広告体験を提供していくことが期待されます。新機軸の「マチカドキネマ」に注目です!