YKK APとハーバード大学の連携
YKK AP株式会社は、東京・千代田区を本拠地として、2026年度もハーバード大学デザイン大学院(GSD)への支援を継続することを決定しました。この取り組みは、持続可能な未来の設計に向けた実践的な研究プログラム「デザインスタジオ」を通じて進められます。
デザインスタジオの目的
GSDのデザインスタジオは、世界各国での現地調査を通じ、持続可能性に関する提言を行うことを目的としています。この支援によって、YKK APは自社の人材育成と環境への取り組みを進化させ、教授や学生とのネットワークを構築します。
過去の取り組み成果
2024年および2025年度には、韓国の黒部と、京都議定書の誕生地である京都において実地授業が行われました。アソシエイトメンバーとして参加したYKK APの社員は、学生を歓迎し、研究情報を提供して活動のバックアップに努めました。これにより、参加者は地域の持続可能な未来に向けた多角的な視野を育む機会を得ることができました。
2026年度の支援内容
2026年度の活動では、黒部を舞台に、水とランドスケープに関する持続可能な探求が行われる予定です。実施期限は2026年8月から12月で、教員2名と学生10~12名が参加し、地域や行政との連携を強めながら進めていきます。
教育機関としてのGSD
ハーバード大学デザイン大学院は、建築、ランドスケープ、都市計画の分野で世界的に評価されている教育機関で、著名な建築家や都市計画家を数多く輩出しています。その実績からも、質の高い教育を受けたいと考える多くの学生が集まっています。YKK APは、彼らの知見を自社のエコデザイン戦略に取り入れることを目指しています。
まとめ
この支援を通じて、YKK APは地域社会との連携を深め、持続可能な未来を探求し続ける姿勢を見せています。環境問題に対する取り組みの重要性が高まる中、選ばれる企業としての姿勢を確保するために、引き続き挑戦していきます。これからの活動に期待が寄せられます。