新たな農業承継
2026-01-05 12:34:41

農業の未来を創る新たな取り組み「フウドバトン」始動!

農業の未来を創る新たな取り組み「フウドバトン」始動!



農業界の担い手不足が深刻化する中、FOODBOX株式会社が新たに立ち上げた事業「フウドバトン」が注目されています。このサービスは、農家から一般企業へのスムーズな事業承継を実現させるために設計されたものです。2025年12月25日に専用サイトがオープンし、エリアパートナーの募集も開始されています。

農業界の現状



農業行っている人材は、2015年時点で約175万人から、2025年には102万人に減少すると見込まれており、約40%の減少となります。さらに、平均年齢は68歳を超え、高齢化が進んでいます。今後5〜10年で団塊世代の引退が予想されるため、農業従事者のさらなる減少が危惧されています。加えて、食品価格の上昇や米騒動などの影響で企業の農業への興味は高まっており、地域活性化や環境への配慮から農業に進出したい企業も増加しています。

フウドバトンの役割



これまで農業界では、新規就農や企業参入を通じて0から農業を始めるケースが多く見られていました。しかし、初期投資やランニングコストの増加により、成功確率が低下している現実があります。そこで、「フウドバトン」は、引退する農家の事業を新しい企業へと橋渡しする新たなアプローチを提供します。

3つの特徴



1. 経営移行の伴走支援
フウドバトンでは、農家と企業の間での探索・仲介だけでなく、譲渡後3年間の経営の移行をサポートします。これにより、無理のない経営の移行と短期間での収益化が可能になります。

2. 引退時期や事業性評価の提案
農家の意向を尊重しつつ、適切な引退のタイミングや方法を提案します。また、正確な事業評価を行い、納得のいく退職金を得られる形をサポートします。

3. リスクの低減
企業にとって、農業界へのアクセスは限られており、農業に新規参入することはリスクが伴う場合が多いですが、フウドバトンを利用することで、価値のある農業事業を引き継ぎ、早期の事業収益化が期待できるようになります。

今後の展望



FOODBOXは、今後、各都道府県ごとの体制を整えながら、地方行政や金融機関、農業関連団体との連携を進めていく方針です。特に九州・山口、関東、関西を注力エリアに定め、これら地域における案件化を推進していきます。

同社の理念は「つくる人から、実りあれ。」というものであり、農業に情熱を持つエリアパートナーを広く募っています。食や農業に関する事業承継を進める中で、認知度No.1を目指し、農家と企業の間でのマッチングを深入りしていく予定です。

困難な時代を迎えつつある農業界ですが、FOODBOXは変革を恐れず、未来の食と農業を共に創造するパートナーを求めています。興味のある方は、ぜひ専用サイトにてお問い合わせください。まずは一歩を踏み出してみませんか?


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会社情報

会社名
FOODBOX株式会社
住所
東京都中央区銀座7丁目13番6号サガミビル 2階
電話番号
03-5050-2950

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