東京マラソン2027チャリティでひとり親家庭を支援
認定NPO法人フローレンス(本社:東京都千代田区、代表理事:赤坂緑)は、2027年3月7日(日)に開催される東京マラソン2027チャリティに参加し、新たに寄付先団体として認定されました。これに伴い、寄付金とチャリティランナーの募集が本日から始まります。
フローレンスの取り組み
フローレンスは2019年から東京マラソンのチャリティ活動に参加し、これまでに約1,000人のランナーがこどもたちの未来を支えるために走ってきました。これらの寄付金は、ひとり親家庭への支援に使われます。
具体的な支援内容としては、以下のようなものがあります。
- - 病児保育による「休めない」を支える仕組みづくり
- - 24時間365日の相談支援により孤立防止
- - 食料・日用品の支援を通じたつながりづくり
- - こどもたちの「やってみたい」を応援する体験機会の提供
このように、チャリティランナーがそれぞれの挑戦を通じて、親子の暮らしを支える力となります。
ひとり親家庭の現状
ひとり親家庭においては、子育てと仕事を一手に担う中で様々な困難に直面します。体調不良でも仕事を休めない、頼れる人がいない、といった孤立感が問題です。フローレンスでは、こうした家庭に向けて病児保育や相談、食料支援、体験機会など、さまざまなサポートを提供しています。
同法人は、「生活を支えること」「孤立を防ぐこと」「安心して『助けて』と言える場所を作ること」を目指しています。また、こどもたちが未来に対して希望を持てるように、あきらめずに挑戦できる社会の実現を目指しています。
東京マラソン2027チャリティランナー募集概要
- - 開催日:2027年3月7日
- - 申込み受付開始:2026年6月24日(水)11時
- - 募集人数:63名(予定)
参加方法
参加希望者は、東京マラソン2027チャリティ特設サイトからフローレンスに対して15万円以上の寄付を申し込む必要があります。
参加の流れ
1. 特設サイトから寄付を申し込む(15万円以上)
2. 選考方法に基づいてチャリティランナーを決定
3. 寄付金を入金
4. 大会の参加手続きを行う
5. 出走が確定
チャリティランナーとして選ばれた方は、指定された期間内に寄付を行い、さらに大会参加手続きを行うことで出走が確定します。
寄付金入金期間
また、ランナーとして参加しない形での寄付のみの申し込みも受け付けます。
教育・法人の申し込み
企業や団体からも複数名のお申込みが可能です。お申込みの際に、1件の申し込みにつき出走する社員・職員の情報入力が必要です。募集枠には限りがあるため、お早めのお問い合わせをお待ちしております。詳細はフローレンスの特設サイトを参照ください。
フローレンスのチャリティランナー体験
ただ「走る」だけでなく、フローレンスではチャリティランナーがこども支援活動と結びついた体験を楽しめるプログラムを用意しています。
1.
大会当日はチャリティラウンジでお出迎え
ここではフィニッシュ後にスポーツマッサージを受けることができます。
2.
ランニングクリニックの開催
皇居周辺にて、プロのランニングコーチを招いたランニングクリニックを開催します。人気のYouTubeチャンネル「ランニングなら!!大角チャンネル」で知られる大角重人さんが講師を務め、完走に向けたサポートを行います。
3.
フローレンスチャリティランナー限定ノベルティの贈呈
参加者には、オリジナルゼッケンやロゴ入りテーピング、ステッカーなどの特典が用意されています。
支援の意味
日本では今も、子育てと生活を両立させづらい家庭がたくさんあります。必要な支援が得られない状況の中で、フローレンスは支援を続けています。走り抜くその先には、支援を必要とする親子がいるのです。ぜひ、皆さんにご参加いただき、こどもたちの幸福に向かう道を共に切り拓いていきましょう。
認定NPO法人フローレンスについて
フローレンスは、日本の未来を担う子どもたちを支えるために、事業開発や政策提言、文化創造を通じて社会課題に取り組む国内最大規模のNPO法人です。2004年に日本初の訪問型・共済型病児保育事業団体として設立されて以来、ひとり親支援やこどもの貧困及び虐待問題への対応に取り組んできました。フローレンスは、全国にその活動を広げており、みんなで「新しいあたりまえ」をつくることを目指しています。