旭新運輸開発、ロジザードZEROを導入
大阪に本社を構える旭新運輸開発株式会社が、ロジザード株式会社のクラウド型在庫管理システム「ロジザードZERO」を導入し、業務の効率化を図りました。この取り組みは、Excelを駆使した従来の管理方法からの脱却を図るもので、具体的な効果がもたらされています。
導入の背景
同社は、運送業および倉庫業を手掛け、約150台の多彩な車両を揃えた物流企業です。これにより、小ロット配送から家具配送、さらには貸切チャーター便まで、さまざまな物流ニーズに応えています。2021年にはSBSホールディングス株式会社のグループに参加したことを契機に、業務プロセスの見直しが進められました。
主な課題は、手入力によるエラーや特定のPCに依存した作業が引き起こす非効率性でした。これを何とか解消しようと、多くの選択肢の中から「ロジザードZERO」が選ばれました。
「ロジザードZERO」の導入効果
このクラウド型WMS(倉庫管理システム)を導入したことで、旭新運輸開発はインプット業務をリアルタイムで行える体制を構築しました。これにより、作業の後回しから生じる入力漏れやエラーを防ぎ、誤出荷のリスクも軽減されました。
更には、在庫の精度向上や賞味期限管理といった物流の品質向上にも貢献しています。導入後の評価としては、顧客から「デジタル管理のおかげで賞味期限を心配せずに商品を任せられる」といった声が寄せられており、顧客の信頼性も向上したとされています。
コメント
旭新運輸開発の北海道営業部部長、岩田祐二氏は、「ロジザードとの良い出会いがあったことで、導入に至りました。これは一時的な導入ではなく、今後10年、20年と使い続けるシステムです。変化する環境の中でも共に成長し、良きパートナーであり続けてほしい」との考えを明らかにしています。
旭新運輸開発の概要
旭新運輸開発は、大阪にて運送業・倉庫業を展開する企業で、SBSグループに属することで安定した基盤を築いています。全国に8つの拠点を持ち、人材育成を重視し、Gマークを取得するなど安全性の高い運営にも力を入れています。必然的に、質の高い物流サービスを提供し続けています。
ロジザードについて
ロジザード株式会社は、倉庫管理のクラウドWMS「ロジザードZERO」で知られる企業で、運用実績は20年以上に及びます。業界トップシェアを誇るこのシステムは、最短1ヶ月で導入可能で、365日有人サポートを提供。あらゆる業務に柔軟に対応し、顧客のニーズに合った形でサービスを生み出しています。
このたびの旭新運輸開発における「ロジザードZERO」の導入は、物流業界におけるITの可能性を広げ、業界全体の品質向上に寄与する動きとなるでしょう。