首都直下地震を想定した防災訓練が9月1日に実施されます

首都直下地震を想定した防災訓練の実施について



国土交通省では、毎年9月1日の「防災の日」に関する取り組みの一環として、「国土交通省地震防災訓練」を行っています。今年の訓練は、東京都23区を震源とする首都直下地震が発生したというシナリオに基づき、災害発生から約6時間後の状況を想定しています。

訓練の日時と内容


訓練は、2023年9月1日(月)に実施され、主に以下の内容が盛り込まれます。

1. 国土交通省緊急災害対策本部会議運営訓練
- 日時: 9月1日(月)9:50~10:20
- 場所: 国土交通省防災センター(中央合同庁舎第2号館14階)
- 参加者: 本部長(国土交通大臣)や本部長代行、事務次官など、緊急災害対策本部の構成メンバー。
- 会議では、発災時の災害情報の収集・伝達・共有体制の確認や、関東地方整備局、関東運輸局などとのテレビ会議を行います。

2. 職員の非常参集訓練及び安否確認訓練
- 日時: 同日の7:00から
- 対象者: 災害時の業務継続を担う参集要員と全職員

このような訓練は、実際の災害発生時に備え、迅速かつ適切な対応ができるようにすることを目的としています。特に、首都直下地震は多くの人々に影響を及ぼす可能性が高いため、早期の対応が求められます。

取材について


報道関係者は、防災センター内で行われる会議運営訓練の大臣発言部分に限り、傍聴・カメラ撮影が可能となっています。取材を希望するメディアは、8月29日(金)15時までに指定のフォームから登録する必要があり、訓練当日は9月1日(月)10:10までに指定の場所に集合が求められます。

取材登録フォームはこちら

注意事項


天候などの状況に応じて、訓練内容や実施が変更される可能性もありますので、関係者は最新の情報を確認しておくことが重要です。何よりも、訓練が実際の災害発生に備えたものであることを理解し、多くの人々が安全に生活できるよう努めています。

国土交通省は、この訓練を通じて、防災対策や災害時のスムーズな情報伝達を確認し、地域住民の安全を守ることに貢献していきます。特に災害の多発が予想される時期には、こうした取り組みがますます重要となることでしょう。

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