第9回インフラメンテナンス大賞の受賞者が決定し表彰式が開催されます

インフラメンテナンス大賞の受賞者とその意義



総務省は国土交通省や文部科学省をはじめとする各省と連携し、「インフラメンテナンス大賞」を実施しています。この賞は、日本国内における社会資本のメンテナンスに関する優れた取り組みや技術開発を評価し、広く紹介することを目的としています。これにより、メンテナンス事業者や関連団体の活動を促進し、業界の活性化を図ることを目指しています。

第9回受賞者の決定



今年の第9回インフラメンテナンス大賞では、令和7年5月14日から7月16日の間に332件の応募がありました。有識者による審査を経て、以下の通り受賞者が決定しました。

  • - 総務大臣賞:NTT株式会社の「浅層埋設管路防護技術」
  • - 情報通信技術の優れた活用に関する総務大臣賞:NTTインフラネット株式会社の「立会受付Webシステムによる官民共同受付の推進」
  • - 特別賞:株式会社シー・エス・ケエの「マンホール鉄蓋取替工事の効率化と耐久性を追求した『セイフティーフラット工法』」

受賞者の選考は、日本大学の岩城一郎教授を委員長とする選考委員会により行われ、応募の多様性と技術革新が評価されました。

表彰式の詳細



表彰式は以下の日程で開催される予定です。

  • - 内閣総理大臣賞及び各省大臣賞の表彰式
日時:令和8年1月20日(火)16:30〜17:30
場所:首相官邸2階 大ホール

  • - 特別賞及び優秀賞の表彰式
日時:令和8年1月21日(水)14:00〜15:00
場所:中央合同庁舎3号館(国土交通省)10階共用会議室

地方公共団体や地域の企業、研究機関が行っている様々な取り組みを表彰するこのイベントは、メンテナンスの重要性を再認識させる良い機会となり、多くの関係者の参加が期待されます。

インフラメンテナンスの重要性



社会資本の老朽化が叫ばれる中、インフラメンテナンスの重要性は増すばかりです。インフラメンテナンス大賞の受賞者たちの活動は、今後数十年にわたり我が国の持続可能な発展に寄与することが期待されています。これらの先進的な取り組みを広く知らしめ、さらに多くの事業者がインフラメンテナンスの重要性を理解し、実践に移すことが必要です。

総務省は、このような取り組みを支援し、引き続きインフラメンテナンス業界の振興を図っていくとしています。受賞者の発表は、業界にとって新たな刺激となり、今後の革新と成長に繋がることでしょう。

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。