新たな投資機会、汐留funding第16号ファンド
汐留プロパティ株式会社がネット完結型の不動産投資クラウドファンディング「汐留funding」の第16号プロジェクトとして、「墨田区東向島戸建用地プロジェクト」の情報を公開しました。このプロジェクトは、東京都墨田区に位置する戸建用地を対象としており、都心へのアクセスも良く、住環境として非常に魅力的な地域にあります。
プロジェクト概要
本プロジェクトの募集金額は2,000万円で、想定利回りは年間6%、運用期間は12ヵ月です。投資金額の上限は設定されておらず、1口10,000円から出資が可能です。募集期間は2025年9月18日から9月23日までの5日間で、出資者は抽選方式で選ばれます。入金期日は9月26日です。
墨田区東向島の魅力
墨田区は東京都の東部に位置し、隅田川と荒川に囲まれた水辺の多いエリアです。東京スカイツリーや浅草といった観光名所が近く、古い町工場や商店街も点在するため、地域の魅力が色濃く残る場所です。この東向島は特に再開発が進み、近代的な施設が増える一方で、昔ながらの風情も味わえるエリアとして注目されています。
地域活性化の動き
このエリアでは近年、空き家や空き店舗を利用した若者によるリノベーション活動が盛んであり、クリエイターたちの新しい活動の場ともなっています。東武スカイツリーラインの東向島駅を中心に、押上や浅草方面へのアクセスが非常に良好で、若いファミリー層にも人気のある地域です。短期的な高回り商品を求める投資者にとっても魅力的な市場となっています。
投資初心者でも安心
汐留fundingは、ネットで1万円から不動産投資が始められる仕組みを提供し、初心者にとってもハードルが低い投資環境を整えています。過去には全15本のファンドが計画通りに運用され、投資家からの信頼も厚いです。今回のプロジェクトも、運営チームによる厳選された物件を提供することで、より高いリターンを期待できる環境が整っています。
汐留プロパティの信頼性
汐留プロパティは、2017年に設立され、資本金は1億円で、業務内容は不動産の売買、賃貸、管理、リースバックなど多岐にわたります。関連会社とのネットワークを活用し、質の高い不動産物件を提供することが可能です。情報メディアを通じて、不動産投資の魅力を広める活動も展開しており、業界内での信頼感を高めています。
まとめ
墨田区の戸建用地プロジェクトは、都心に近く、地域の活性化が進む魅力的なエリアでありながら、高い利回りを狙える投資機会です。地域に密着した商店街と新しいムーブメントが共存するこのプロジェクトに、投資家の皆様の参加をお待ちしています。さらに詳しい情報は汐留fundingの公式サイトでご覧いただけます。
汐留funding公式サイト