株式会社ジオコード、ミニマリスティックを連結子会社化
株式会社ジオコード(本社:東京都新宿区、代表取締役:原口 大輔)は、2025年12月22日付で合同会社ミニマリスティック(本社:東京都目黒区、代表社員:舞田 純也)の出資持分の51%を取得し、正式に連結子会社としての位置付けを確立した。この動きは、同社のWebマーケティング事業とクラウドセールステック事業のさらなる拡大を目指すものとして注目されている。
ミニマリスティックの実績
ミニマリスティックは創業から7年以上にわたる豊富な経験を持ち、デジタルマーケティング領域で多くの顧客に対して成果を出してきた。特に、時価総額1兆円を超える上場企業との取引を継続しており、その取引規模は着実に拡大している。このような実績が、ジオコードによる子会社化の背景にある。
出資持分取得の目的
ジオコードは、Webマーケティング事業を通じて顧客や社会に対して有益なサービスを提供する企業理念を掲げている。ミニマリスティックとの関係構築によって中長期的な安定した取引関係を築くことが期待されており、その結果、企業価値の向上や成長戦略の加速に寄与すると考えられている。
エコシステムの拡充
この出資は、既存の営業支援ツール「ネクストSFA」などと相乗効果をもたらし、顧客企業の成長を支援する上で重要な役割を担うと期待されている。ジオコードは、Web広告運用、SEO対策、Webサイト制作などの従来のWebマーケティング支援に加え、AI検索対策(AIO/LLMO)の領域でもサービスを展開している。
今後の展望
ジオコードは、ミニマリスティックの連結子会社化によってビジネスの拡大を図る一方、2026年2月期の業績に与える影響については現在精査中とされている。今後はさらなる成長を目指して、M&Aや他社との協業を通じた新たな連携も視野に入れており、企業価値向上に向けた取り組みを続けていく方針だ。
ジオコードの概要
ジオコードは2005年に設立され、2008年から東京証券取引所スタンダード市場に上場している。資本金は3億6,452万円(2025年8月末現在)であり、Webマーケティングのエキスパートとしての地位を確立している。顧客の経営を攻守両面から支援することを通じて、企業が抱えるさまざまな課題を解決する存在へと進化を続けている。
今後、ジオコードがどのように新たなビジネスモデルを展開していくのか、その動向に注目が集まる。