たんぱく質バランスランチ
2025-11-07 13:16:03
20代女性のたんぱく質不足を狙った新プロジェクト始動!
たんぱく質不足への取り組みが始動
昨今、特に20代女性の間でたんぱく質の摂取不足が指摘されています。そんな中、跡見学園女子大学の生活環境マネジメント学科、石渡ゼミが「たんぱく質バランスランチプロジェクト」に取り組んでいます。このプロジェクトは、2025年春から始まり、特に大学生の食生活改善を図ろうとしています。
プロジェクトの概要
この取り組みの一環として、文京キャンパスの学生食堂において、2023年11月17日から「たんぱく質バランスランチ」が提供されます。メニューは、石渡ゼミの学生が考案したもので、3ヶ月にわたって3種類の料理が順番に提供される予定です。特に豆乳を利用したメニューには、植物性たんぱく質が豊富に含まれています。
提供されるメニュー
1. 豆乳担々麺
初回に登場する豆乳担々麺は、まろやかな豆乳スープにピリッとした辛みが加わった一品です。このメニューには、植物性たんぱく質が37.2g、動物性たんぱく質が15.3g含まれ、一杯で充実の栄養が摂れます。また鶏そぼろやキャベツのサラダも添えられ、満腹感を得られる構成です。
2. 豆腐ひじきハンバーグ
次に紹介される豆腐ひじきハンバーグは、豆腐と合いびき肉を使ってふんわり仕上げたものです。豆乳とスープが一体となり、コクのある味わいに。約650kcalで、満足感を得られるメニューとなっており、植物性と動物性のたんぱく質のバランスが理想的です。
3. ソイビビンバ
最後は、豆腐入りビビンバです。高野豆腐と鶏そぼろを用い、ヘルシーながらもしっかりと栄養が取れる一皿。彩り豊かな野菜と卵黄を混ぜて提供され、栄養も満足感も得られる素晴らしい構成となっています。
プロジェクトの背景
「リセッ豆乳プロジェクト」として名付けられたこの取り組みでは、学生が主導で食事記録調査を行い、たんぱく質の摂取状況やバランスを確認しました。調査によると、豆乳を摂取しない20代女性は、1日あたりのたんぱく質摂取量が51.3gで、推奨量の50gを超えているものの、目標量である65gには届いていないことが分かりました。これは、たんぱく質の摂取バランスが動物性に偏っている実態を反映しています。
学生の声
このプロジェクトのリーダーである渡辺きずなさんは、学生の食生活改善を促進するために、食育啓発も行っています。彼女は、どのメニューも手軽に入手できることから、学生の日常に取り入れやすく、意識して健康的な食生活を送ることを目指しています。
一方、服部梨乃さんは、メニュー考案時に味のバランスや満腹感を重視したと話しており、豆乳風味が得意でない人でも楽しめるよう工夫されています。
たんぱく質の重要性
栄養士の石渡尚子教授は、たんぱく質の摂取が体にどれほど重要であるかを強調しています。動物性と植物性タンパク質のバランスを意識した食生活が、栄養バランスの改善に寄与します。特に、晩餐の際にたんぱく質を含む食品を意識することで、自然と主食・主菜・副菜を意識した食生活に近づけることが期待されます。
まとめ
このプロジェクトを通じて、20代女性のたんぱく質不足の問題を解決するためのパイオニア的な取り組みとして、学生たちは学生食堂でのメニュー提供を通じて食生活の重要性を伝えていきます。是非、跡見学園女子大学の学生食堂で提供される「たんぱく質バランスランチ」をご賞味ください。
会社情報
- 会社名
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日本テトラパック株式会社 リセッ豆乳プロジェクト
- 住所
- 電話番号
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