国際デザイン賞受賞
2026-04-23 12:28:19

カリモク家具とイトーキ共同開発の折りたたみチェアが国際デザイン賞受賞

国際的に評価されたデザイン、カリモク家具の新たな一歩



カリモク家具株式会社が株式会社イトーキとの共同開発により製作した木製折りたたみチェア『クロッサ WOOD』が、著名な国際デザイン賞である「レッドドットデザイン賞2026」を受賞しました。この受賞は、同社の革新性とクオリティが世界に認められた瞬間であり、特に国産材の新たな活用法を提案する製品として注目を集めています。

レッドドットデザイン賞とは?



レッドドットデザイン賞は、1955年からドイツのノルトライン・ヴェストファーレンデザインセンターによって開催されており、プロダクトデザイン、コミュニケーションデザイン、デザインコンセプトの3つの部門で優れたデザインを表彰する国際的な賞です。本賞は、デザインの革新性、機能性、人間工学、エコロジー、耐久性などの9つの厳格な基準に基づいて審査が行われます。

『クロッサ WOOD』のデザインと特長



『クロッサ WOOD』は、ダイニングチェアさながらのエレガントなシルエットを持ちながら、折りたたみ、自立、ネスティング収納が可能な機能を備えています。特に、国産の広葉樹であるクリ材を採用することで、軽量ながら強度を持つという新たなラインを切り開きました。これまであまり使用されてこなかったクリ材の潜在能力を引き出すことで、デザインの美しさと実用性を両立させています。

技術とデザインの融合で実現した価値



『クロッサ WOOD』の背座部分には、軽量でありながら強度があるクリ材が使用されています。この材質は、木工技術のノウハウを生かして加工され、さまざまな形状のクリを使用することで、多様性と美しさを実現。さらに、スチール製の脚部とハイブリッド構造により耐久性が強化されています。これにより、移動や設営のしやすさが向上し、特に折りたたみチェア特有の利便性が際立っています。

このように、カリモク家具は技術とデザインを融合させることにより、自社の木工技術を最大限に表現し、環境に優しい製品開発にも取り組んでいます。質感のある明るい仕上げが施された『クロッサ WOOD』は、シンプルなフォルムに温かみを加え、使う人々に心地よい体験を提供します。

特別な製品情報



  • - 製品名: クロッサ WOOD (CROSSA WOOD)
  • - 用途: ワークシーン向け木製折りたたみチェア
  • - デザイン: 有限会社バウデザイン 中村保弘 / 株式会社イトーキ 竹谷友希

さらに、製品ページはこちらからご覧いただけます。

企業のバックグラウンド



カリモク家具の歴史は1940年に遡り、長年続く材木屋を引き継いだ創業者、加藤正平によって始まりました。時を経て、1960年代には自社製品の販売を開始し、高度な機械の技術と職人技を融合させる「ハイテク&ハイタッチ」という製造理念のもと、日本を代表する木製家具メーカーへと成長を遂げました。カリモク家具の魅力は、木材の特徴を生かしたデザインと機能性にあり、これからも新たな挑戦が期待されます。

カリモク家具の公式ウェブサイトはこちらです。


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会社情報

会社名
カリモク家具株式会社
住所
愛知県知多郡東浦町大字藤江字皆栄町108番地
電話番号
0562-83-1111

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