クレディセゾンとPMG Partnersが提携し新たな資金繰りサービスを提供
株式会社クレディセゾンが、PMG Partnersと連携し、中小企業向けの「請求書買取サービス by PMG Partners×CREDIT SAISON」を2026年6月より開始します。このサービスは、企業間の請求書及び支払い業務の効率化を図り、キャッシュフローの改善を目的としています。
提供背景
企業の事業環境は日々変化しており、その中で特に資金ギャップの問題が多くの企業にとっての経営課題です。中小企業は、取引先に対する支払いと売上の入金タイミングがずれることで、資金運営に悩むことが少なくありません。この問題を解決するため、クレディセゾンは2021年からファクタリングサービスを展開し、資金調達を支援してきました。さらには、2026年3月から個人事業主に向けた「セゾンインボイス for 個人事業主」も提供開始し、サービスの幅を広げています。
新サービスの特徴
新たに提供されるこの請求書買取サービスは、法人企業を対象としており、代行業務を通じてキャッシュフローの改善を実現します。具体的には、複数の取引先からの請求書をまとめ、クレディセゾンが支払いを代行することで、企業の資金管理を容易にします。
利用の流れと料金
サービスの利用は、まず企業の審査を受け、その結果に基づいて利用可能額が設定されます。初期費用は11,000円(税込)で、月額固定費は無料です。取引金額に対するサービス利用手数料は1.5~5.5%が目安となっています。また、担保は不要で、より多くの企業が利用しやすい仕組みとなっています。
共に成長するために
PMG Partnersは、中小企業の経営課題解決や資金繰りに対する豊富な知見を持つ企業です。両社のコラボレーションによって、中小企業の持続的な成長をサポートし、経営者に寄り添った支援を行っています。両社は経営資源としての専門性と伴に、経営者と共に歩む姿勢を大切にしています。
クレディセゾンの挑戦
クレディセゾンは、40年以上にわたりペイメント業界で革新を続けてきました。「サービス先端企業」を掲げ、ファイナンス事業や国際展開も行いながら、誰もが自由に自らの可能性を広げられる社会の実現を目指しています。新たなサービスが企業にとって貴重なサポートとなることが期待されています。
まとめ
この提携により提供される新しい資金繰り改善サービスは、中小企業が抱える資金ギャップの解消に向けた重要な手段となるでしょう。クレディセゾンとPMG Partnersの連携により、企業が持つさまざまな経営課題に対して効果的な解決策が提供されることを期待しています。今後の実績がどのような結果をもたらすのか、注目が集まります。