多治見で美濃焼体験
2026-06-03 11:25:25

学生たちが多治見市を訪れ美濃焼文化を体験する貴重な一日

2026年5月24日、名古屋商科大学の学生たちが、岐阜県多治見市を訪れる異文化体験プログラムを実施しました。参加したのは、本学の国内学生だけでなく、留学生も含まれています。このプログラムは国際交流担当が主催し、日本の伝統文化を深く体験する場を提供しています。

多治見市は日本有数の陶磁器産地として知られ、その歴史は古く、美濃焼として名を馳せています。学生たちは、当日晴天に恵まれたこともあり、街の風景を楽しみながら陶磁器文化が根付く地域の魅力を実感しました。多治見市の特徴である美濃焼の魅力を肌で感じることで、学生たちは新たな視点を得ることができました。

活動の中で特に注目されたのは、午後に行われた幸兵衛窯での絵付け体験です。この窯は200年以上の歴史を誇り、多治見市の陶芸文化を代表する存在と言えるでしょう。学生たちは、自分の個性を活かし思い思いのデザインを器に描くことに挑戦しました。出来上がった作品は窯で焼かれ、後日学生たちの元に届けられる予定です。世界に一つだけの作品を作ることで、達成感と共に自己表現の大切さを感じることができました。

また、窯元に併設された展示施設では、美濃焼の技術や歴史を学ぶ貴重な機会がありました。代々受け継がれてきた伝統技術やこれまでの名作に触れることで、学生たちは日本のものづくり文化への理解をさらに深められました。今回の文化体験プログラムを通じて、学生たちは多治見市の文化や伝統工芸に触れるだけでなく、日本文化を学びながら、国際的な視野を広げる貴重な時間を過ごしました。

このような体験は、学生同士の交流を促進することにも寄与しました。異なるバックグラウンドを持つ学生たちが協力し、新しい発見や意見を共有する中で、互いの理解を深めることができました。多治見市の伝統文化への理解を深めるだけでなく、国際的な視野を持ったリーダーとして成長するための第一歩とも言えるでしょう。

名古屋商科大学では、経済学部、経営学部、商学部からなる「経営管理課程」を通じて、国際的な学びの環境を提供しています。英語を公用語とした学士課程「Global BBA」では、世界中から集まった国際学生と共に学びながら、実際のビジネスの意思決定を追体験するケースメソッドを用いた授業が行われており、国際的かつ探求型の学びを支援しています。学生たちが自らの考えを社会に提案できる国際リーダーとして成長するためのプログラムは、今後の未来に向けた大きな一歩となることでしょう。


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学校法人栗本学園
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愛知県日進市米野木町三ヶ峯4-4
電話番号
0561-73-2111

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