次世代クラウドPOS「SPIRE」と会計freeeが連携システムを発表

次世代クラウドPOS「SPIRE」が会計ソフト「freee」と連携

先日、先端技術を採用した次世代型クラウドPOS「SPIRE」が、幅広く中小企業や個人事業主に支持されているクラウド会計ソフト「freee」と連携するアプリを発表しました。これにより、日々の売上データを自動的に連携し、店舗の運営をさらに効率化することが可能となります。

会計業務の負担軽減

「SPIRE POS」と「会計freee」の連携により、経理作業に費やされる時間を大幅に削減することができます。つまり、会計業務に追われることなく、店舗運営に専念できるのです。これにより、売上管理がスムーズに行えるようになります。具体的には、設定で適用できる勘定科目や部門、税区分を細かく設定でき、売上、返品、掛売、決済手数料、現金過不足など、さまざまな取引が自動的に取り込まれます。このように簡単で効率的にデータを管理することで、運営をより円滑に進めることが可能です。

クラウド会計ソフト「freee」とは？

「freee」は23万以上の事業所が利用する、初心者でも使いやすいクラウド型会計ソフトです。簿記の知識がなくても、簡単に導入可能で、登録作業の自動化により経理や会計業務の負担を軽減します。ワンクリックで決算書を作成できますので、経営者は本業に注力できる環境が整います。

公式サイト: 会計freee

SPIRE POSの特徴

「SPIRE POS」は、洗練されたデザインと操作性を誇る次世代型のクラウドPOSシステムです。ウェブブラウザ上で高速動作し、リテール業界やリユースビジネスに必要な機能がすべてクラウド上で完結します。特に、あらゆるプラットフォーム、つまりパソコン、タブレット、スマートフォンから簡単にアクセスできる利便性があります。

公式サイト: SPIRE POS