走るおたふく手袋
2026-03-31 10:03:50

走る会社の魅力を発信!おたふく手袋の社員マラソン文化

走る会社の魅力を発信!おたふく手袋の社員マラソン文化



2026年で創業100年を迎えるおたふく手袋株式会社(大阪府箕面市)は、ユニークな企業文化を育んでいます。これまでの製造業としての枠にとらわれず、社員がフルマラソンに挑戦し、チームワークを育む取り組みは、今や同社の代名詞ともなっています。

社員の4人に1人がマラソン完走!


おたふく手袋は、2019年から社内イベントとして「淀川寛平マラソン」に参加し始めました。そこから始まったマラソン文化は、年々多くの社員に影響を与え、今では85人の社員のうち21人、つまり約25%がフルマラソンに挑戦するまでになりました。驚くことに、完走率は95%と、かなりの高水準です。

社員たちは「手袋の会社なのに、なぜ走るのか?」と疑問視されることもありますが、参加はあくまで自主的で、仲間を増やしながら、交流の場ともなっています。これは、同社における新たなコミュニケーションの形であり、部署を超えた連帯感を生み出しています。

走ることがもたらす影響


この走る文化は、単なるレクリエーションではなく、社員の意識や仕事のスタイルにも影響を与えています。マラソンに挑戦する過程で育まれる「やり切る力」は、ものづくりや営業活動においても大切な要素です。

社員たちは、軽い気持ちで参加し始めたものの、「楽しんで走りたい」、「次は自己ベストを更新したい」と次第に本気モードになっていく様子が見受けられます。これは、創業以来培われてきた「まずやってみる」「最後までやり抜く」という文化が根付いているからかもしれません。

マラソンが核となる企業文化


少数精鋭で続けてきたおたふく手袋の文化は、ここ数年でさらに色濃くなっています。100年企業としての重みを感じさせながらも、どこか軽快さも持ち合わせている。この頸が回る柔軟さこそが、今日の成功につながっているのでしょう。

例えば、2022年から2025年にかけては神戸マラソン、2025年には琵琶湖マラソン、そして2026年には丹波篠山マラソンにも挑戦する計画が進行中です。このように、地域イベントへの参加はもちろん、社員一人ひとりの成長にもつながっているのです。

会社のさらなる挑戦


おたふく手袋株式会社は、製品に関して手袋だけでなく、靴下や安全靴、レインウェアなど多様な商品へと事業を拡大しています。また、機能性インナーウェア「BODY TOUGHNESS®」や、ワーク&アウトドアブランド「FUBAR®」の展開も行っており、ビジネス的な成長が続いています。

このように、スポーツとビジネスが見事に融合し、新しい企業文化を育んでいるおたふく手袋。今後も、仕事においても挑戦を続け、全力で走り続ける姿勢を貫いていくことでしょう。

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おたふく手袋について


おたふく手袋株式会社(1926年設立)は、軍手製造を起点とし、作業用手袋のワンストップソリューション会社として市場をリードしてきました。さまざまなニーズに応えるため、幅広い製品群を展開し、最近ではファッション性や機能性を兼ね備えたブランドの立ち上げも進めています。

  • - 年商: 79億6,600万円
  • - 従業員数: 85名(2025年3月時点)
  • - 本社所在地: 大阪府箕面市船場東3丁目11番22号

【関連リンク】

同社のユニークな文化とビジネスの成長を、今後も応援していきたいと思います。


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会社情報

会社名
おたふく手袋株式会社
住所
大阪府箕面市船場東3丁目11番22号
電話番号
072-728-1111

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