2024年3月始動！TORIHADAの成果報酬型TikTok運用サービス

TORIHADAが新たに始めるTikTokアカウント運用サービス

株式会社TORIHADAは2024年3月より、企業向けに成果報酬型のTikTokアカウント運用サービスを開始します。これにより企業は、販売数の向上を目指した運用が可能になります。

成果報酬型の安心感

新サービスは、固定費用が一切無く、実績に応じて報酬を受け取る仕組みを採用しています。このモデルにより、リスクを軽減しつつ、企業は販売促進に集中できる環境が整います。

サポート体制が充実

TORIHADAでは、初心者でも安心して運用を開始できるよう、新規アカウントの立ち上げからサポートを行います。また、既に運用しているアカウントに対しても、販売に特化した新アカウントの立ち上げをサポートします。

ライブコマースでの販売促進

新しい施策として、TikTokのライブコマースにも対応しています。これにより、リアルタイムでの商品の紹介や視聴者との双方向コミュニケーションが可能となり、販売促進やブランド認知の拡大にも寄与します。

対象企業の条件

このサービスは、消費者向けの有形商材を取り扱う企業を対象としています。もし自社の商材が該当する場合、ぜひTORIHADAのサービスを検討してみてください。

TORIHADAについて

株式会社TORIHADAは、クリエイターとファンが交流できるプラットフォーム「FANME」を運営しているクリエイターDXカンパニーです。さらに、Pythagorasというデータベースを通じて短編動画マーケティングを広告主に提供しています。また、子会社のPPP STUDIOでは、ショートムービークリエイターの支援やマネジメント業務に取り組んでいます。

クリエイターとの強力なネットワークによって成り立つ新サービスは、販売数の向上に繋がることが期待されております。