GMO新サービス開始
2026-03-24 11:52:23

GMOインターネットが法人向け新サービスを開始、DNSセキュリティによる脅威対策を強化

GMOインターネットの新サービスが法人向けに登場



GMOインターネット株式会社(代表取締役社長:伊藤正)は、法人向けインターネット接続サービス「GMO BIZアクセス」に新たに「DNSセキュリティ ソリューション」を加えることを発表しました。このサービスは2026年3月23日から利用可能となり、法人顧客のセキュリティ対策をさらに強化することを目的としています。

サービスの背景



近年、サイバー犯罪はますます巧妙化しており、ランサムウェアやフィッシング詐欺といった攻撃が広がっています。これらの攻撃はもはや大企業だけに留まらず、中堅や中小企業へも影響を及ぼす可能性があります。特に、サプライチェーン全体にわたる脅威が高まっているため、企業は一層厳重な対策が求められています。一部の企業はウイルス対策ソフトを導入していますが、サイバー攻撃が複雑化しているため、単一の対策では不十分です。

そのため、GMOインターネットは「DNSセキュリティ ソリューション」を開発しました。このサービスにより、企業はDNSを活用してWebサイトへのアクセスを接続前に制御し、攻撃のリスクを大幅に減少させることができます。

「DNSセキュリティ ソリューション」が提供する機能



1. 脅威のブロック


このサービスでは、Akamai社が収集・分析した脅威情報を基にして、マルウェア配布サイトやフィッシングサイトへのアクセスをDNSで検知し、遮断します。万が一、不正なリンクをクリックした場合でも、実際の通信をブロックすることで被害を未然に防ぎます。

2. 不正通信の遮断


端末が万が一マルウェアに感染した場合でも、外部サーバーとの通信をDNSで阻止し、情報の漏洩や社内ネットワークへの被害拡大を防ぎます。

3. 不正通信の検知


DNS通信を悪用した不審な動きを検出し、情報が不正に持ち出されるのを防ぎます。これにより、企業の情報資産が守られます。

4. リアルタイムでの脅威インテリジェンス


リアルタイムで更新されるDNSデータをもとに、最新の脅威情報が反映されてきます。これにより、新たに発生する攻撃手法にも迅速に対応できます。

5. 導入の手軽さ


このサービスは、セキュリティ対策を始めたい企業に最適です。最低3人分の利用アカウントから開始可能で、設定や運用はGMOインターネット側で行い、企業に新たな負担をかけません。

6. 相談窓口の提供


インシデント発生時の相談窓口が24時間365日設置されています。専門のスタッフがアドバイスを行い、情報セキュリティの強化を助けます。

今後の展望


今後もGMOインターネットは「GMO BIZアクセス」を基盤とし、企業が安全にインターネットを活用するための付加価値サービスを拡充していく予定です。中堅・中小企業にとって、導入しやすく、効果的なセキュリティサービスを提供することで、企業の持続的な成長を支えていく方針です。

このように、GMOインターネットはより安全なインターネット環境を構築するための新たな取り組みを進めており、さまざまな企業のニーズに応えることを目指しています。詳細は公式ホームページ(GMO BIZアクセス)をご参照ください。


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会社情報

会社名
GMOインターネットグループ
住所
東京都渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー
電話番号
03-5456-2555

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