美作大学 × 中国銀行が実施した動画制作講座
2026年2月、中国銀行と美作大学が協力して「動画制作講座&コンテスト」を開催しました。この取り組みは、学生たちが創造力を発揮しつつ、実際の動画制作を通じて学ぶ貴重な機会となりました。
講座の概要
講座は2026年2月10日に行われ、午前中には中国銀行の行員による業務紹介があり、その後、美作大学卒業生の齋藤久美子氏が講師として動画編集技術を伝授。学生たちは、基本的な操作方法や参考動画を通じて多様な制作のアプローチを学びました。
午後は実践編に移り、学生は自らのアイデアをもとに企画を進め、実際に撮影や編集を体験。行員へのインタビューも行われ、テーマ『中国銀行を知りたい!使ってみたい!』に基づいた動画作成が模索されました。さらに、ちゅうぎんアプリキャラクター「ももちゅ」や美作大学のマスコット「ミマダイン」が登場し、学生たちの自由な発想を促しました。
コンテストの実施
1週間後の2月17日には、制作した動画を発表するコンテストが行われました。このコンテストでは、学生たちがテーマに沿った動画を上映し、見た人にどう行動してもらいたいかを訴えかけました。動画制作の過程で培った知識や技術を惜しみなく披露する場となり、また、それぞれの動画には独自の切り口が見て取れ、審査員からは驚きの声が上がりました。
会場には笑い声、驚きの声、そして拍手が響き、参加者全員が盛り上がった雰囲気の中で進行しました。コンテストの結果、最優秀賞を受賞したのは『NISAで積立』を制作したチームキタニです。彼らは跳び箱のシーンを比喩的に使い、積み立てによる「未来への一歩」を表現しました。制作の背景には、当行のキャッチフレーズ「やってみよう。」を日常の行動に重ね、コツコツと続ける姿勢を伝えたいという願いが込められています。
受賞作品と反響
受賞作品に関しては、Instagramの公式アカウントで視聴可能です。
- - 最優秀賞: チームキタニ『NISAで積立』
- - 優秀賞: チームミマダイン『ミマダイン×中国銀行』
- - 奨励賞: コショウ『銀行員あるある』
この講座を通して、学生たちは地域連携の新たな可能性を感じ、自分たちの創造力を試す場に恵まれました。中国銀行としても、今後引き続き地域の次世代を支えていくことで、地域社会の持続的な発展に尽力する考えを示しています。これからも学生たちの挑戦を応援し、さらなる進展に期待が寄せられます。
結論
美作大学と中国銀行によるこのコラボレーションは、単なる講座に留まらず、参加する学生たち一人ひとりにとって貴重な経験となりました。彼らの制作した動画は、令和の時代における地域活性化や次世代育成の象徴とも言えるでしょう。地域に根ざした取り組みが、今後も広がっていくことを願います。