名古屋の新たなランドマーク「quador名古屋市大前」が登場！

名古屋の新たなマスターピース「quador名古屋市大前」

名古屋で期待を寄せられている新しい投資用マンション「quador名古屋市大前」が4月1日からクラウドファンディングでファンド募集をスタートします。このプロジェクトは、不動産投資の新しい形を提案している「property+」を通じて、多くの投資家に門戸が開かれています。

アクセスの良さが魅力

「quador名古屋市大前」の最大の強みの一つは、そのアクセスの良さです。名古屋市営地下鉄桜通線の「桜山」駅に近く、徒歩3分の立地です。また、中部地方の中心駅である名古屋駅にも直通17分、繁華街の栄エリアまでも20分という素晴らしい利便性を誇ります。この立地条件は投資家にとっても重要なファクターです。

フレキシブルな投資方法

「property+」での投資は、一口1万円からスタートできるのが特徴です。それにより、若年層から高所得者層まで、さまざまな層の方々が投資を可能にする仕組みが整っています。また、法人としての参加も認められており、1万円からの投資が実現可能です。「quador名古屋市大前ファンド1」では、募集金額が1億960万円となり、想定される運用期間は約11ヶ月、年利は3.0％です。

高品質な建物

この物件は、鉄筋コンクリート構造を採用しており、耐震、耐火、遮音性に優れています。さらに、環境に優しい設計がなされており、全棟で「CASBEE Aランク」を取得しています。この基準は、建物の環境性能を総合的に評価されるもので、2021年12月以降に着工した全棟での取得が実現されています。

スマートハウス技術を取り入れたIoT設備も導入されており、モバイル機器を使って室内設備や家電を効率よく操作することができます。入居者の利便性と快適性を向上させるために、最新の技術が活用されています。

物件詳細

物件は愛知県名古屋市昭和区下構町1丁目12-4に位置し、構造は地上5階建ての鉄筋コンクリート造です。竣工予定日は2024年11月19日で、住宅戸数は27戸の1LDKタイプが主です。その内、投資対象として指定されるのは7戸です。

投資概要

- URL: quador名古屋市大前ファンド1
- 募集総額: 109,600,000円
- 年利: 3.0％
- 募集期間: 2025年4月1日～2025年4月11日
- 運用期間: 2025年4月21日～2026年3月10日
- 投資単位: 1口当たり1万円

このような新しい物件に投資することで、ライフスタイルに合わせた資産形成が可能になるのは、非常に魅力的です。なお、投資申込には事前の会員登録が必要ですので、早めの手続きをおすすめします。公式サイトから登録できますので、ぜひチェックしてみてください。

会社概要

このファンドを運営するのは、東京都渋谷区に所在地を持つ株式会社リビングコーポレーションです。会社は2015年に設立され、不動産開発や多様な投資業務を手掛けています。移り変わる不動産投資の中で、個人投資家や未経験者向けの機会を創出し、資産形成をサポートする使命を担っています。公式サイトもぜひのぞいてみてください：リビングコーポレーションホームページ。