Kaizen Platformの成果と新たな取り組み
累計3,000ダウンロードの背景
株式会社Kaizen Platformが2025年12月3日に無償公開した『AIドリブン経営白書2026』が、公開から約8か月で累計3,000ダウンロードを達成しました。この勢いは、毎月100件を超えるダウンロード数が続いていることからも明らかです。
白書公開後のサポート体制
公開以降、Kaizen Platformは白書に記された手順を実行支援するための製品と体制を整えてきました。具体的には、業務システムに手を加えずにAIを組み込むためのChrome拡張基盤「KAIZEN ENGINE for Extension」と、バラバラなデータを利用可能な形式に変換する「Kaizen AI Cloud」、さらに施策のインサイトを自動抽出する「Kaizen Insight Agent」が提供されています。
AI実装における課題
公開から8か月経過した今も白書が多く読まれている理由は、提示された課題が解決されていないからです。白書は、AI活用がなぜ成果に結びつかないかを「着手の順番」に起因するものと指摘しました。現在も当社には、この指摘に沿った多くの相談が寄せられています。
AI活用の4ステップ
白書が提唱するAI活用の実践には次の4つのステップがあります。
1.
データをAI-Readyにする
例えば、Kaizen AI Cloudを通じてデータの整備を行います。
2.
ツールをAI-Nativeにする
KAIZEN ENGINE for Extensionにより、既存の業務ツールをAIが操作できる形に整えます。
3.
AIアプリを構築する
Kaizen Insight Agentを用いて、AIを駆使した施策を講じます。
4.
運用をAIへ移管する
AIを基盤とした株式会社Kaizen AIX Consultingの設立が進められています。
多くの企業が直面する問題
最近の動向で、生成AIの導入は進展していますが、実際には「導入したが活用できていない」「効果を測るのが難しい」「PoCから進展しない」との声が絶えません。多くの企業は、3段目からのスタートを切っていますが、1段目と2段目を切り捨てると、期待した成果には結びつかないのです。データが整備されておらず、業務システムも最適化されていない状態でAIアプリケーションを導入しても、その効果を引き出すことができないのです。
効果的なAI活用のための体制整備
白書に示された手法を実際に実施しながら、当社は新たに製品を展開しています。2026年には、以下のサービスが開始される予定です。
- - 2026年7月17日: Chrome拡張基盤「KAIZEN ENGINE for Extension」の提供開始
- - 2026年7月21日: 「Kaizen AI Cloud」「Kaizen Insight Agent」の提供開始
これらのサービスは、業務に必要なデータとインサイトを迅速かつ効率的に整備することを可能にし、企業は日々の業務に専念できます。
AIドリブン経営白書2026の詳細
公開日:2025年12月3日
ページ数:162ページ
価格:無償
内容:経営層から実務担当者向けに、デジタルトランスフォーメーションにおけるAI導入の論点が整理されています。この白書を通じて、経営に役立つ知見を得ることができます。
こちらからダウンロード可能です。
Kaizen Platformについて
Kaizen Platformは、企業のビジネス部門と共にDXを推進するパートナーとして、顧客体験を向上させるためのソリューションを提供しています。現在、全国の多くの企業と協力し、実績を上げています。
株式会社Kaizen Platformは、東京都港区に本社を構えており、設立は2017年です。主にマーケティングとITの分野での支援を行い、企業のさらなる成長を目指しています。