名古屋発「一番軒」がタイに進出!
名古屋に本拠を置く豚骨ラーメン専門ブランド「一番軒」が、2026年3月1日にタイ・バンコクにグランドオープンすることが発表されました。この出店は一番軒にとって初めてのタイ進出となり、アジア地域でのブランド展開を更に強化する重要な一歩です。
一番軒の魅力とは?
「一番軒」は、名古屋を拠点として1959年に創業した豚骨ラーメンの専門店で、現在日本国内に22店舗、また海外ではベトナムに11店舗展開しています。名古屋スタイルの豚骨ラーメンは、超高火力で炊き上げた濃厚かつクリーミーなスープと、独自の製法で作られた特製麺が特徴です。そのクオリティは、厳選された食材と緻密な調理法によって支えられています。
タイ市場の狙い
タイはASEANの中でも外食市場が大きく、日本食ブランドが急速に浸透している市場です。特にバンコクは、外国企業や高所得層が集まるエリアであり、日本食への関心も高いため、一番軒の出店にとって非常に良い環境が整っています。シーロム地区に店舗を構えることで、国際企業と観光客に向けた強力なブランドマーケティングが期待されています。
新店舗の詳細
新店の名称は「一番軒 シーロム・タイランド」。所在地はバンコクのシーロム地区です。営業時間は11:00から21:30まで、ラストオーダーは21:30です。
看板商品
確かな味わいの豚骨スープを使用した一品。
また、サイドメニューとして人気の高いから揚げ、餃子、焼飯も取り揃えられる予定です。
ベトナム展開の成功を基に
一番軒のタイ市場への進出は、これまでの成功を収めてきたベトナムでの運営モデルを基にしています。タイでも、現地の嗜好に応じたモデルを構築し、安定した店舗展開を目指していく方針です。これにより、名古屋の本格的な豚骨ラーメンをタイの食文化に融合させる試みが始まります。
代表者メッセージ
一番軒の総大将である三木規翔氏は、「名古屋で磨き続けてきた豚骨ラーメンをタイの皆さまにお届けできることに非常に嬉しく思っています。ベトナムで培った経験を活かし、タイでもブランドを確立していきたい」とコメントしています。彼にとって、今回は単なる海外出店にとどまらず、「本物の豚骨ラーメンを世界に広める」ことが重要なテーマです。
今後の展望
今後、一番軒は国内の基盤を強化すると同時に、東南アジア都市への段階的な出店拡大を目指しています。グローバル展開を見据え、一層のクオリティ向上とブランド力強化を図っていく予定です。名古屋から世界へ、ラーメン文化を発信し続ける「一番軒」の未来に期待を寄せたいところです。
会社情報
株式会社ベスト・モア
公式サイト:
ベスト・モア
SNS情報
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