「想いを込めたお墓づくりコンテスト」実施中
「全国優良石材店の会」が主催する「想いを込めたお墓づくりコンテスト」が、2026年5月31日を応募締切に行われます。今年で32回目を迎えるこのコンテストは、お墓の所有者やその家族を対象に、お墓づくりのアイデアやエピソードを公募するものです。全国から約200社の石材店が参加し、心を込めたお墓の形やデザインを競い合います。
応募資格と方法
このコンテストに応募できるのは、お墓の所有者及びその家族、または工事を施行した石材店の方々です(所有者の承諾が必要)。応募の際には、住所、氏名、年齢、電話番号、墓地名、建立石材店名、エピソード、そしてお墓の高解像度画像をCDに記録して添付する必要があります。応募先は東京都品川区にある全優石コンテスト係となっており、電話での問い合わせも可能です。
想いを形にする
応募の目的は、お墓を通じて愛する人を偲び、その特別な想いを形にすることです。過去には、家族の思い出を大切にしたデザインや、故人の趣味を反映したお墓が受賞しています。最近の受賞者のエピソードにもその思いは強く表れています。
例えば、2023年の大賞を受賞したのは、大阪府の入江英子さん。家族との相談の末、実家の庭にあった石灯籠をお墓にリメイクし、楽しかった思い出を形にしました。同様に、2024年の大賞を受賞した今井有美子さんは、亡くなった父の意向を反映させたお墓づくりを行い、書家としての遺産を大切にしています。これらの作品は、単に形を模倣するのではなく、想いをこめたデザインが評価されています。
審査基準
審査では、お墓の形やデザインに加え、それに込められた想い入れエピソードも重要な評価ポイントとなります。応募作品は、全優石の公式ウェブサイトで過去の受賞作品を参照しながら、自分なりのお墓づくりを考える良い機会になることでしょう。
大賞には10万円、特別賞には3万円、入賞には2万円が贈られます。応募の結果は7月中旬に通知され、受賞者の作品は報道機関へのプレスキットとしても使用される予定です。
最後に
私たちの生活の一部であるお墓は、ただの場所ではなく、心の拠り所です。愛する人々を偲ぶために、心のこもったお墓づくりに挑戦してみませんか?ぜひ、あなたの大切なエピソードをお聞かせください。応募をお待ちしています!
【参考リンク】
全優石のコンテストページはこちら
詳細は、公式ウェブサイトをご覧ください。